3.0
ちょっとイライラ…
最新話まで読みました。
主人公の性格にイライラ、イライラ。
パーティで元彼と略奪女に絡まれて、心中では反論しまくってるのに口を開かない理由が分からない。というか、退職時から成長していないの?
契約上の夫が来て庇ってくれないと駄目なのか、と落胆しました。もっとしっかりして欲しい。
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27377位 ?
最新話まで読みました。
主人公の性格にイライラ、イライラ。
パーティで元彼と略奪女に絡まれて、心中では反論しまくってるのに口を開かない理由が分からない。というか、退職時から成長していないの?
契約上の夫が来て庇ってくれないと駄目なのか、と落胆しました。もっとしっかりして欲しい。
蘊蓄を語る大学生の事件解決もの、というだけには出来ない程に主人公の言葉が刺さります。多方面から刺さりまくります。
一番刺さったのは刑事の女の人に向けられた言葉。「男は群れて悪事をする。女の人はそこに入らないから邪魔になる」と言った内容の言葉にそれな!と頷きました。
続きが楽しみです。
妻は夫を伺い過ぎ、夫は逃げ過ぎ。
お互いを大事にし過ぎてスレ違ってしまってる。
そこに横槍が入って来て二人とも翻弄されてしまって…というドラマになりそうな展開が続きます。
足立さんは典型的な「女の敵は女」タイプ。キャラメイクが上手いなぁと思います。男を正しく理解していますよね。
武頼もよくいるタイプの男性かな、いい格好しいで頼られる事で自尊心を満たされてる。もちろん妻が大事なのも間違いないとは思うけれど。分かりやすいので足立さんの掌で踊らされてしまう。
純は名前の通り純粋なんだなと。そりゃ強かな女が出てきたら翻弄されてしまうよね。気持ちが武頼にあるのなら、諦めないで欲しい。
続きが気になって仕方ないので★5つ。楽しみです。
後半の「翔子の場合」を読了。
夫があるある過ぎていっそ笑えます。
他所の妻と比較する、他所の妻には優しくする。どうして自分の妻に優しく出来ないんだろう。不思議な生き物だよね、男って。
主人公の翔子さんが過去を振り返り地道に乗り越えて行くまでは良かった。
ですが、最後の章を読んで切なくなりました……。子供の心を守りたかった筈なのに。
最後の後味の悪さで★3つ。
でも、綺麗事じゃない「離婚」のリアリティはあると思います。
初めて読んだのは大学生の時です。
その時は主人公に感情移入しました。
改めて読んだのは働き始めてから。
その時は姐御と座木の二人に。
もっと時間が経ってからは千手姫と白の王に。
戦争を様々な当事者の視点で捉えている漫画です。キャラが一人一人しっかりと立っているので、主人公の敵役にも感情移入が容易いです。戦争に悪役も何もない、そう教えてくれます。
絵柄は独特なので好き嫌いがあるかもしれません。ですが、この絵だからこそ伝わる迫力やキャラクターの感情があります。
是非読んでみて下さい。
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いつわりの愛~契約婚の旦那さまは甘すぎる~