5.0
懐かしいこの絵
子どもの頃から田村由美さんのマンガをたくさん読んできました。
いつの間にか忘れ、ミステリという勿れで再会。
昔から長編も短編も、ストーリーが天才ですよね。
ギャグもミステリも泣けるものも得意。幅が広すぎてビックリです。
こちら作品はしっとりと人の人生を、心の内を、人と人の繋がりの形が描かれています。
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584位 ?
子どもの頃から田村由美さんのマンガをたくさん読んできました。
いつの間にか忘れ、ミステリという勿れで再会。
昔から長編も短編も、ストーリーが天才ですよね。
ギャグもミステリも泣けるものも得意。幅が広すぎてビックリです。
こちら作品はしっとりと人の人生を、心の内を、人と人の繋がりの形が描かれています。
町麻衣さんの初期の作品でしょうか?
私も例に漏れず「あやめくん」で出会って、
作者さんが気に入って「はしっこ」で完全にファンになり
色々読み漁ってます。
現実的なのになんでこんなに軽やかで。
マンガらしく笑えるのに明るすぎなくて。
心地よいです。
町さんの人間愛を感じます。
この漫画家さんが好きで読んでみました。
死という題材を取り扱っているのに、
不思議と読後感は暗くなりすぎず、爽やかです。
この漫画家さんの美点のひとつです。
古いマンガで表紙の雰囲気も好みじゃないので今まで手を止めたことはなかったのですが、
名作と聞いて読んでみました。
2,3世代古いので、絵柄とかノリのレトロさにむず痒くなりつつ読み進めます。このへんはギャグだと手に負えないけどシリアスなので読めました。
そんなに長くないけど読み込ませる感じです。
理屈っぽい文が多いけど、そういう作りのストーリーだから仕方ないかな。
意外とご都合主義だなぁーって感じるけど、昔の少年マンガらしいといえばそう。
表紙を見て、バキバキに硬派っぽかったので
硬派と見せかけてギャグなのかなーと
叱られそうな期待のしかたで覗いてしまいました。
普通に硬派なマンガでした。
これジャンプかなんかのアプリで読んでました。
ゆるーく読めて楽なんだけど、
ダラダラ読みできるわりにちゃんと面白い、
ていうかだいぶ面白いです!
たまにうちわウケみたいなノリで置いてけぼりにされることあるけど
キャラ達も魅力的で好きな作品です。
正直いうと、難しいです。
みんなよく着いていけてるなって思う。
初めから読んでるはずだけど、
もしかしてこれ何かの続編なのかな?みたいな
途中から入ってしまった感があります。
個性的な世界観、カラーで、いや実写で見てみたいです。
タイトルと表紙の雰囲気に惹かれて開いてみました。
短く完結してるから打ち切り早かったのかな、、
と期待はせず試し読み。
短すぎて「続きも読みたい!」となる前に終わってしまいました。
絵柄も好き、会話のテンポも面白いし、舞台も面白そうなので惜しいです。
これ系のマンガ世間に溢れかえっててどれを読んでも同じかんじでつまらん…見たくない。
と思いながらザッピングしてたけど、
このタイトルは手を止めちゃいました。
開始数コマからえらそうですw
ワガママ破天荒系かな?と期待しつつどんな感じかなと読んでみたら、
ワガママではなくイケメン系演説女子でした。
演説の内容は別にすごくないんだけど、世界一偉そうってくらいだから雰囲気で説得力を出すタイプなんだなーと見てます。
表紙見て、作品紹介読んだ時点で完全に分かることですが、完全なるネタバレ作品です。
東リべ序盤までしか読んでない人は読まない方がいい、
どころか絶対まだ読んじゃダメです。
ネタバレそんなに気にしない派の人でも、これはだいぶ大事な場面のネタバレになるので本編を先に読み進めるべしです。
最新話まで読んだら、本作はぜひ読むべき!
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空に続く青