弱気がこの後に何を考えているのかは分からないが、企画のブラッシュアップに関してはさすが高嶺というところ。弱気ももっとちゃんと学べよ(^-^;
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弱気がこの後に何を考えているのかは分からないが、企画のブラッシュアップに関してはさすが高嶺というところ。弱気ももっとちゃんと学べよ(^-^;
とりあえず思いは伝わったか…
恐らく入社以来初めて、まともな企画を出せた弱気。ようやくプロジェクトが動き出した。で、何かその勢いに乗じて華も暴走し始めるが…どうなる?
誠意をもってきっぱりお断り。今回の弱気は100点満点。チャラ田がひと肌脱いだ甲斐はあったのかな。ま、苺はあっさりとは引き下がらないのだろうけど、それはそれ
チャラ田が急にキャラ変してちょっとびっくり。鈍い弱気もさすがに事態を把握した模様。そして、いよいよ苺も動き出す
弱気の企画書は、出発時点で間違っているケースがほとんど。ちゃんこゼリーとかさあ…これじゃいくら書いても無駄だわ。高嶺もただダメ出しするのじゃなく、その価値判断の悪さを集中的に直すよう指示した方がいいような気がする。あと、苺の気持ちを全く察していない弱気。何気に罪なことをしてるよねえ(^-^;
弱気は相変わらずポンコツだけど、逆に呆れるほど、苺のことは眼中になく、華に対しては一途。後は早く華が仕事モードに切り替えられればなあ。ま、そろそろか
ますます深みにはまる苺、結局よく分かっていない弱気。そして苦悩する華。そろそろ吹っ切れる頃合いか
確かにチャラ田の王様ゲームは雑にもほどがあったな。ひとまず難は逃れたが…何か色々微妙なことになってきた
相変わらずポンコツな弱気。「たこ焼きのタコのような存在」って、人を持ち上げる発言としては全然なってない。華も混乱するだけだわ。なお、話はそこから強引に弱気のアパートで4人でたこ焼きを食べる回に突入するが、今回は段取りでおしまい
高嶺のハナさん
026話
第45話 逃した最終列車/第46話 終電後/第47話 プレゼン当日