3.0
とりかえばや
主人公とライバルの身体の入れ替わりで話が始まります。ライバルというもののあまりにも徳も容姿も天地の差があります。周囲の人間も誰も居つかず、悪人のまま粗末な家で過ごすことになりますが、今までの虚弱体質は身体の入れ替わりで健康に、自由を手に入れてこの後の話が楽しみです。
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主人公とライバルの身体の入れ替わりで話が始まります。ライバルというもののあまりにも徳も容姿も天地の差があります。周囲の人間も誰も居つかず、悪人のまま粗末な家で過ごすことになりますが、今までの虚弱体質は身体の入れ替わりで健康に、自由を手に入れてこの後の話が楽しみです。
読みましたが主人公の周りの人間がクズばかり。しばらくして義母と同居しますが嫁を気に入らない義母に殺されてしまいます。主人公は薄れゆく意識の中、結婚式最中にタイムリープします。短い中で完結するためサクサク復讐がすすむので淡々と読めます。タイムリープしてまで復讐を遂げた相手とは例え復讐し終えてもとても同居はできないですけど。
読んで書道やりたくなりました。ほんものの。書道家は実はあんまり好きではないけれど書で体現できるものがあると思うから。主人公は真面目に書道に取り組んでるけど道元との関係性が変わっていくのかを見てみたい。
人格に直接手を加えてなおすことができるのがいいことかどうかは別として。いのちやこころをすぐに助ける手立てとしてあったらすがってしまいそう。本当にピンチな人にだけ看板の字が見えるという設定が自分本位で矯正させない意味で救いかも。
タイトルをみて本当は愛されてるのにそれに気づかない主人公とか勝手に思ってたら本当に最初から愛がなかったことに少なからずショック。自分の彼女に子供ができないからと主人公と結婚した夫。あまりにも包み隠さず告白するとか絶望的。主人公はこんな人たちと早く別れて自分の人生をあゆんでほしい。
他人の評価が気になって仕方ない主人公。夫のことも自分のために上手く操ってるつもりが反対に操られてて見てて痛々しい。人間のウラオモテに気づかずに傷ついていくのをみていると自分周りにもいるんじゃないかとこわいきもちになる。
副業としての代行かと思ったら本業シフトだった。仕事としての目の付け所いいかもと思ったけど現実的じゃないし、中々危険な現場を見せられて感情移入がしきれないかんじでした。
タイトルに惹かれて無料分を読んだところの感想。結婚記念日に夫が目の前で事故にあい亡くなってしまう。最後の言葉は妻ではない他の女の名前なんてショックを受ける始まりにびっくり。夫に隠された秘密があるのが夫自身が口にした妻には知られてはいけない秘密、残された妻が夫の隠された裏の顔を見たいような見たくないような。
続けて購入。まだ序盤の時間が連続でおきていくところ。これから事件の解決に向かってどう展開するのか。
この主人公は自分のついた嘘のせいでイケメン同級生に召使扱いを受けますが好きでもなんでもない人から受けてても情にほだされてしまって結果素直じゃない同士恋人同士になるお話だとつかれてしまいそう
設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています
ふつつかな悪女ではございますが ~雛宮蝶鼠とりかえ伝~