4.0
平凡な主婦だった主人公が、モデルを目指して頑張るお話。
主人公の周りには、腹立たしい登場人物が何人か出てきますが、その人たちをいつか絶対にギャフンと言わせたいですね。
同じ主婦としてこの作品を読んでいると、自分もがんばろーと思える漫画です。
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101710位 ?
平凡な主婦だった主人公が、モデルを目指して頑張るお話。
主人公の周りには、腹立たしい登場人物が何人か出てきますが、その人たちをいつか絶対にギャフンと言わせたいですね。
同じ主婦としてこの作品を読んでいると、自分もがんばろーと思える漫画です。
まだ読みはじめですが、じわじわくる怖さがある作品ですね。
主人公の母親が義理姉とその子を嫌いなことは、読み取れるのですが、まさか、、、崖から突き落としてしまうなんて。予想外な展開でした。
衝動的にとった行動なのかもしれませんが、そこから奇妙な親子関係が始まるようです。
いやきっと、その事件がなくても、母親の束縛は止められなかったのでしょうね。
昨今、取り上げられている児童相談所のお話。
まだ数話しか読んでいませんが、
よほどの事がない限り、家族が子どもを連れ帰ると言えば、それを止める権利は児相にない。
という言葉を読んで、何とも言えない気持ちになりました。
身近ではないようで、身近に起こっているかもしれない話。
親子のあり方、児相の関わり方について考えさせられます。
嘘で塗り固めた不動産営業で成績を上げてきた主人公が、ある日、石碑の祟で嘘がつけなくなってしまうというお話。
まだ数話しか読んでいませんが、はじめは嘘ばかりで自己中な主人公でしたが、
嘘がつけなくなり、バカ正直に営業する彼を見ていると、応援したくなります。
中途採用で入社した、一癖ありそうな男性が仕掛ける罠に、どう対応していくのか、今後が気になります。
こんなに社員の相談に親身になってくれる人事がいたら、本当にいいですね!!
と、思えるお話です。
ポーカーフェイスで、働きやすい環境改善に一生懸命な主人公が素敵です。
自分を好きになれない主人公の藤子と、それを変えるお手伝いをしてくれるオネエのお話。
てか、個人的に久美ちゃんが苦手ですね〜
素でイイコなのでしょうけど、ああいうタイプはどうも苦手。
藤子も久美ちゃんが親友でなかったら、喪女ではなかったかも、という気がしてなりません。
なので、藤子には絶対いい女に変身してほしいです。
そして、オネエとの関係がどうなるのかも気になるところです。
加工した写真の顔になれるが、その顔を継続するには、様々なミッションを時間内にクリアしていかないと元に戻ってしまうという整形ゲーム。
しかも、加工写真顔になったら、元顔の記憶は周囲の人たちから消えている、というところが凄いですね。
継続するためのミッションが、身近な人を名指しする内容になっています。
なぜそこまで分かっているのか、
このゲームを作った人の目的が何なのか気になります。
自分の出生からこれまでの人生が録画されたものを観せてくれる走馬灯株式会社。
自分と関わりのあった人の人生も観られるようです。
一人目の男性のお話は、最後ゾッとしました。
主人公のキャラが絶妙ですね。
移動販売車で美味しいコーヒーを提供するお仕事の主人公。
何も考えていないような顔をしていますが、ものすごく人の心に寄り添っているところが素敵です。
彼に関わった人たちが、悩みを解決していく様がスッキリします。
本を買おうか迷っている位、どハマリしてます。
主人公のコタロー4歳は、色々な事情によりアパートで一人暮らしをしています。
それを温かく見守り支えている周りの大人たちが素敵すぎます。
特に、お隣さん。
一見クールで他人には興味がなさそうな彼ですが、ものすごく温かい。
幼稚園の役員決めの時に彼が言った言葉が、胸に刺さりました。
そして何より、コタローの言動が切なく可愛くて、抱きしめたくなります。
瞳に光がさす瞬間が、何度見てもキュンとします。
笑えて泣ける、オススメ作品です。
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バラ色の聖戦