爺ちゃん亡くなった後、両親は銃の扱い方すら教えないで南方に逃げ出したんだね…。
スラッグ弾撃つ銃も構え方おかしいな、とは思っていたけど。
ウィンチェスターM82類似のカービン銃でトナカイ仕留められるのは凄いけど。
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爺ちゃん亡くなった後、両親は銃の扱い方すら教えないで南方に逃げ出したんだね…。
スラッグ弾撃つ銃も構え方おかしいな、とは思っていたけど。
ウィンチェスターM82類似のカービン銃でトナカイ仕留められるのは凄いけど。
そりゃ伯爵クラスの貴族から称号剥奪した上に臣籍も剥奪するんだから、
このくらいの手間を掛けないと領地で蜂起しかねないし。
で、貴族としての血統も残さないとならない以上、十全の準備して漸く
ここまでたどり着いた、って事だな。
旦那が中心になっているのは、王国の統治上も伯爵家の経営が乱脈を極めていて
他国の介入を呼び込みかねない程ね内憂になっている、と言う事だろう。
ラビを解呪したお蔭で自身も解呪して本来のステータスを完全に発揮出来るからなぁ。
「不死身の龍」なのに主婦コミュニティに馴染みきっているなぁw
テキくん、後に唐代きっての名臣狄仁傑にでもなるのかね。
まぁ現実逃避したくなること自体は仕方がないよなぁ。
あの「仁義スパイク」の伏線をここで回収するとは!www
この神官長…w
腐り気味なんかい!w
…そりゃエンコ詰め(指詰め)なんて子どもたちには見せられないから
介入は当然だけど、個人的には見てみたかったかもw
(子どもたちは案外すんなり納得したかもしれないがw)
龍さん、極道時代は多分最低でも若頭補佐くらいの仕事はこなしていた感じかなぁ。
(じゃないと手打式の作法や口上は知らないだろうから)
案外テキ屋の経験不足の若い衆にたこ焼きの焼き方とかも指南していたかもしれない。
武闘派として有名だったのは間違いないだろうけど、同時に組の庶務系ね仕事もこなして
いた、みたいな感じ。
北欧貴族と猛禽妻の雪国狩り暮らし
007話
第6話