3309位 ？
5.0
無料分を読んでハマッてしまい、全巻コミック買ってしまいました。
レオンの本気がなかなかエスターには伝わらなくて振り回されてるのを見るのは楽しかったです。
エスター、アルの出生、レオンの過去、吸血鬼と人間の混血の理。様々に絡み合って話が進むに従ってお互いがかけがえのない存在になっていくのはとても良かったです。
でも最後エスターがまたダンピールに戻ってしまった感じなのがものすごく気になります!アルにもう一回薬を完成してもらえたらいいのに!
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5.0
森本梢子先生の作品はハズレなし!
この作品もギャグ要素たくさんで、木絵ちゃんのくっそくだらない、とりとめない妄想がホントに面白い！でも、木絵ちゃんのその面白さと悪意のない人柄に、他人の考えてることが分かってしまうことで色々辟易してる光正サマは癒やされるのね🥰
光正さんの妹と弟のエピソード、良き理解者のおばあさまと、今は亡きおじいさまのエピソードもとても面白いので、ぜひ読んでいただきたいです!
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5.0
結婚決まったとたん、こういう人に出逢っちゃうって、どうしてなんですかね〰。不思議だけどホントにありがちで、私は踏みとどまって無事銀婚式迎えましたが(笑)
このヒロインの状況だと、今の婚約者に対して抱いてる不満や不安は、もしこのまま目をつぶって結婚しても、結局そこが我慢できなくなって別れることになるのよ! なんて冷静に見れば分かることだけに、一生懸命気持ちが後輩くんに行かないように頑張ってる姿は、見ていてハラハラ、ドキドキ。
早く彼女が気づいて後輩くんと幸せになれるといいのに!そこに行くまではまだまだしばらくかかりますよね…。
22
5.0
同じ原作、キャラクター原案で、２つありますが、倉田三ノ路さんの作画の「猫猫の後宮謎解き手帳」の方が、より舞台になっている中国の文化や表記などが忠実で、読んでいてとても自然に感じられて、好きです。
かなり最初の方から壬氏さまが猫猫のことが大好きなのに、猫猫の方はもっぱら調薬と毒と謎解きにしか興味がなくて、美形の壬氏さまのことなんて毛虫かなめくじ扱いなのが笑えます。
お話は後宮だけにとどまらず、宮廷に巻き起こる事件、壬氏さまと猫猫の出生の秘密などもからまって、読み応え充分です。宮廷モノではあるけど、登場人物にやなヤツ
がほとんど出てこない内容も、読んでいて楽しい要因のひとつと言えます。
オススメです!
335
4.0
タイトルの面白さと絵の綺麗さで読み始めました。上京して自立を目指す典型的な天然ほんわかお嬢様と、家名目的に名義上の結婚をして10年も放置してたイケメン実業家の恋愛。設定が面白くて、絵もとても綺麗だし、つい無料分超えて続きを読んでしまいました。
ヒロインの、天然だけじゃない不思議な魅力とか、日本画の実力はホントなのかしら?師匠が変な下心持ってない?とか色々先が気になリます。
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4.0
無料分しか読んでいませんが、ヒロインの美世が絶望とあきらめての中で生きていて、旦那さま(になる予定)もどうしてか周りを拒絶してる感じ。ヒロインの「異能」がどんなものなのかとか、主人公二人が変わっていくところとか、とても気になるので、ポイント入ったら続けて読んでいこうと思います。
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4.0
前２作のお話は知りませんが、支障なく読めます。先生がカッコイイです！
ゆめちゃんが先生を心から信じるまでがなかなかじれったいけど、それも仕方ないと思える生い立ち。黒い蝶、ただ飛んでるだけだけど、怖い💦
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5.0
表紙(？)の絵を見て、画力がいまいちかなぁ？なんてホントに失礼なことを思ったのですが、読み始めたらそんなことは一切なくて、しかもストーリーがとても上手く構成されていて、読み進めると多分、絶対カナちゃんと羽島さんそれぞれの誤解なんだけど、でもその場面ならそう思っちゃうよね～、わかるわかる。って、グイグイ入っていってしまいました。小宮さんサイドのお話も気になるので、課金決定です。
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4.0
始めから展開が早くて気がついたら続編購入してました(笑)
家族のために一生懸命なヒロインが健気で好感が持てます。これから専務サマの溺愛っぷりが楽しみです。
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3.0
篠原先生なので、想像通り外れなく読みごたえのある作品です。
賢い主人公がどんどん出世していくのは読んでいて楽しいし、許されない恋の行方も気になって仕方ないけど、先が長いよ～長すぎるよ～
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