4.0
面白い!
化け物や幽霊が出てくるよりも、こういうホントにありそうな話が好き。
実際、富豪の生活がしたくてサツ人を行う人間より、普通の幸せを手に入れたくてのサツ人のほうがはるかに多いのだから。
ダークヒーローの結城と力君のバトル、ハラハラドキドキで読んでます。
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24667位 ?
化け物や幽霊が出てくるよりも、こういうホントにありそうな話が好き。
実際、富豪の生活がしたくてサツ人を行う人間より、普通の幸せを手に入れたくてのサツ人のほうがはるかに多いのだから。
ダークヒーローの結城と力君のバトル、ハラハラドキドキで読んでます。
無料分だけだからどうなのか展開がわからないけど、読むかどうかはまた考えてみます。
もしや、夢オチではないでしょうね?(;´д`) 女子高生が主人公ですが、幼稚っぽいストーリーでなければよいけど。
最後のページに「未完」とあるのは作者の思い入れだとか。根強いファンのいる作だそうで、再開が望まれていますがまだ実現してないそうです。続編が出たら読もうかと思います。
不思議な事件の謎が解かれてゆく。鷹野の「ブロッコリーとカリフラワー、緑色はどっち?」「正解」と言いながら射サツする冷徹な表情が怖い。
ヤンデレの極み。あまりの詩音のジコチューに腹立たしい。それが聡への愛か?と疑問。残虐シーンはこれが一番多い。
圭一が共謀な叔父からサトコを救おうとして、最善と思って叔父をコロすがそれは最悪の結果しか生まなかった。哀しい。
レナが狂ってゆき学校全体を巻き込むような騒動を起こす。その前に、父の愛人を惨殺もしてしまう。
しかし、レナは圭一の言葉に涙して本来の心を取り戻す。
すべては、鷹野さんが子供時代に両親を失った件から始まった。鷹野さんなしでは「ひぐらしのなく頃に」は成立しない。鷹野さんはトミーと幸せになってほしい。
圭一が狂ってゆく、「圭一、疑心暗鬼になっている。仲間の何気ない言動が自分を追い詰めるように感じている」と察知できます。
短編で読みやすそうだけど、評価を読むと、人格を整形して真人間にするような話みたいですね。
人間の心の闇に注目するような話が好きだから、こういう話はあんまりかな。
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家族喰い~理想の家族のつくり方~