3.0
表紙の顔が怖い
喜怒哀楽のどれにも入らないような表情。姉妹の恋人を好きになって、、、はよくある話のようですが、書評を読むとありきたりの話でもなさそう。
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喜怒哀楽のどれにも入らないような表情。姉妹の恋人を好きになって、、、はよくある話のようですが、書評を読むとありきたりの話でもなさそう。
安田一平が刑事になった話はありましたが、続編ですね。終わりなきストーリーだからいくらでも続けられる。情熱と正義感で犯罪に取り組む一平刑事がんばれ!
池田先生の作にはよく出てきますね、オスカル風の男装の麗人女性。まさに宝塚向き。
この作は時々読んでいました。
真珠はすごく頭脳明晰でミステリアス。謎に挑むアラタさんとの駆け引きが面白い。
コマ割りが大きくてなかなか話が進まないのが少々イライラしますが。(作者の意図か?)
反省しないいじめっ子達が怖いです。また迷路に入ってしまってもう出られない運命を示唆して終わりのイヤミス好きだなぁ^^
絵本とは(^^)ブラックジョークのようなプロットですね。
絵が怖いから表紙を見ただけで怖そう。子供には読ませられない絵本です。(笑)
大人のたたりちゃんの話を見かけ、子供の頃のたたりちゃんか、懐かしいなと思い出しました。
この絵のタッチは好き嫌いがわかれるでしょうね。
恋と友情、そして仕事。ドラマ化できそうな内容です。懐かしさもあるけど、今の時代でも違和感なく読めるストーリーでと思います。
というパターンはよくうるけど、スプラッタホラーだけで考察のないミステリー感がないのは興味ないです。ミステリーではなくホラー好きの人はいいかな。
パリが舞台っぽいおしゃれなストーリーで、キャラたちの友情がメインですね。懐かしいです
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