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タイトルが掛詞
タイトルが掛詞で二重性があるのが好きです。
人生、遅咲きの人もいる訳で。…大器晩成とも違うのは平均寿命が長くなったせいか?
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タイトルが掛詞で二重性があるのが好きです。
人生、遅咲きの人もいる訳で。…大器晩成とも違うのは平均寿命が長くなったせいか?
吸血姫の美夕に姪⁉️
って、ずっと思っていたけど、そーゆー事か~…
なんと言うか、その時代の流行りだった野郎も漏れなくついてきて…美夕より、ぜんぜん面白くない。
最近は『健康』も『文化的』も生活保護の標榜から抜けているらしいですね。
健康じゃなくて、文化的でもなくても、取り敢えず公費で飢えても生存していればOKと言う事らしいです。
それに、こんなに一生懸命なケースワーカーもレアですよ。
鈴ちゃんが美人に描かれていて嬉しかった。
得に髪の毛のなびき具合が絶品。
でも、おかっぱくらいの長さで山に入ったなら何回は切らないとあのまま長さにはならないから、誰が切って上げてたんだろう?
最初、小林薫先生の作品かと思ったら初見の方でした。
その家政婦が行く家の問題は(第3者の介入で)必ず解決すると言うのは嘘臭い。
私もセッションを受けた事があります。
セッション中に、とても気になる樹があって、どうしても行かなければならないと訴えても階段を下る様に、樹は『ない』と思えと言われて…結局、樹の謎は解けず終い、階段を下さっても何も得る物はなく辞めてしまいました。
今は後悔のない様に生きる(いつ旅立つっても良いと思える様に)しています。
絵はトーン張り捲りでクドいけど、ストーリーはどきどき。
善悪、どちらにブレても極端な状態と言うのは人を惹き付ける。悪いニュースでも人が見ていると言うのは、そういう事だと思う。
昔の女子供は立ち入り禁止の『博覧会』風味。
あれ、女性も子供も入場料金は採られるのに『ここからは成人男性のみ』って、その分、金返せって思う。
子供の生存本能と残酷さと狡猾さ。
それと『母親』の愚劣さが描き出されていて良かった。…変に美談とかに持ち込まなかったのも良い。
今はコールドケースと言う方が多いけど、要はお宮入り。
んで、そのお宮の関係者がお宮を暴くパターンが増え過ぎて…
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シジュウカラ