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20年以上前
かれこれ四半世紀前のお茶ブームの時にあったら、受けていたかも知れない話だね。
茶葉も今は品種改良で、こんなに単純じゃあない。
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7665位 ?
かれこれ四半世紀前のお茶ブームの時にあったら、受けていたかも知れない話だね。
茶葉も今は品種改良で、こんなに単純じゃあない。
ボスと言うか、本当の喧嘩猫を見た事あるのかなぁ?
それっぽく顔にキズ描いてるけど、本当の喧嘩猫は鼻先と耳に傷がいくつもある。所謂、耳切れって奴。
育児なんて一発勝負のモノを転生してまで失敗したら、知能の障害を疑う訳で。
このネタ考えついた奴の知能を疑うレベル。
何故、そんなに簡単に『転生』と言う状況と状態を受け入れられるのか?
そして、ひたすら自分とは無関係の身体と人間関係に収まれるのか?
つまんない話。
英文が全文字、縦に書かれているかの様な眩暈と吐き気。
スマホがなければ存在し得なかった新たな変異種。
逆にこれを横読みの本にするのは大変そう。
転生、中華宮廷擬き&薬草オタク少女、ついでに転生だから記憶が都合良く蘇り過ぎ。
せめて転生しても前世の記憶なんかなくて、本人として苦労するべきだ。
内容はペットあるある。
犬を飼った事のある人なら絶対に頷くし、ほっこりできる。
でも、1話にかかるポイントが高価過ぎて途中で諦めた。
しのとうこ
宮廷医・変人少女しか書けないのか?
ケータイ小説でもきちんと書けていれば良いけど、他の引き出しはないのか?
終末のハーレム、男女逆版。
スピンオフが何個もあるけれど、基本的にはお子さま作成。
全部マトモに『終末(エンド)』するとは思えない。
タイトル通りの中で死生感のそれぞれを問うているのでしょうが、縦にスクロールするとページを捲る暗転効果が使えない分、無駄ゴマが多すぎて1話の情報量が少なすぎて無駄金を払った気分です。
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お茶少女戦記 ~茶の国のはじまり~