3.0
めちゃくちゃだ…!
でも ギャグとしては面白い。
善良な一人の村人が、仕事募集の謳い文句に誘われてやって来たら 騙されて
村を襲う悪の集団に 新入りとして迎えられてしまうハメに。
怖そうな集まりのわりに バカなことばっかりやってて、
新入りが常識人の目線で、ツッコミを入れるのが面白い。
「リピートアフターミー、“水と食料をよこせ~!!”」と 新入りが練習させられてて、笑えました。
- 2
28位 ?
めちゃくちゃだ…!
でも ギャグとしては面白い。
善良な一人の村人が、仕事募集の謳い文句に誘われてやって来たら 騙されて
村を襲う悪の集団に 新入りとして迎えられてしまうハメに。
怖そうな集まりのわりに バカなことばっかりやってて、
新入りが常識人の目線で、ツッコミを入れるのが面白い。
「リピートアフターミー、“水と食料をよこせ~!!”」と 新入りが練習させられてて、笑えました。
小学生の龍桜が、大人のかづ子に一方的に片思いしてるだけなので
かづ子の方はなんとも思ってない。
迫力あっても龍桜の思考は
やっぱり小学生って感じなのが微笑ましいです。
子供らしさや無邪気さを武器に
意図的に媚びたりするわけじゃなく
不器用ながら、かづ子に一生懸命関わろうとしてる姿がかわいい!
そして二人の会話・やりとりが噛み合わないのが面白い!
龍桜の気持ちを知らないかづ子。
何で龍桜がしょっちゅう自分に絡んでくるのかすら分からず、ただ龍桜の迫力にビビって押され気味。
しかもかづ子はオタクであるため、
大事な趣味の用事に出かけるときも
龍桜が付いてきてしまったりで、冷や汗をかきまくり。
龍桜にビビったり困ったりしてるけど、
かづ子はいい人なので好感が持てる女性。
過去のエピソードで、
龍桜がかづ子を好きになっちゃうのも
何だか分かる気がした!
まいと西野、出会いから付き合い始めたばかりのあたりが自分の中で盛り上がってしまい、
ピークを迎えてしまった…。
付き合ってる二人はいい感じではあるけど、両方ともあいかわらずの奥手。
しっかり者だからか、まいの方が積極的にアプローチしてる気がする。
まいの兄と同い年という設定をもっと活かしてくれ、西野!
リードして引っ張る、年上の魅力がたまには見たい!
ヤンキーやケンカが出てくるけど
ギャグなノリで、面白い。
見た目の迫力のわりに
実はいい人の梅田くんや、
オタクでも
ヤンキーと対等に仲良く口論する
したたかな肝田くんなど
キャラが個性的で面白い。
細かいことは抜きにして読める、
癒し系な漫画。
二足歩行で人間くさい恐竜。
一匹だけセリフないけど
カオの感情表現が豊か。
あのパカッとした口もいい。
カオだけで感情をアピールする恐竜と
それを読み取れるギャルもすごい。
恐竜のキャラや
リアクション・天然っぷりが面白くて好き!
本題に入るまでが長く感じる…。
謎のある部分は
必要以上にもったいぶらずに
ストーリーを進行してほしい。
大事なポイント使って読んでも
展開が進展しないとガッカリする。
黒木は冷たいようで、実はすごく親身になって考えてくれるいい先生なのかもしれない。
オブラートに包まない話し方で、
よくも悪くも黒木の言葉がストレートに心に届く。
塾の世界のことは詳しく知りませんが
意外と奥が深い話で、面白い。
共感できたのは「ドライブ」の彼女サイドぐらい。
あとはよく分からなかった。
そして、何が言いたいのか正直ナゾ。
このカップルたちはその後みんな別れたんだろうか。
読んだ後にモヤッとした感じしか残らなかった。
辛口な感想でごめんなさい。
合唱団の少年たちが
悲しくもあり、怖くもある。
暗殺など、闇の依頼をこなす仕事が
合唱団の本業というのが衝撃だった。
純粋さがかえって怖い。
銃を撃つことに何も感じない少年たちに
ゾッとする。
一方で、
歌を歌うことによって
気持ちのバランスを取ろうとする少年たちの姿を見てしまうと、
こんなふうにしか生きられない彼らが切ない存在に思えてきた。
一つだけ気になったのは
暗殺中、「その服でいいの?」ということ…。
白いシャツだからか、返り血とか大丈夫なのかとつい気になった。
グロいシーンは苦手だけど、
話がどう展開していくか
続きが気になって読んでしまう。
いじめがくり返される日常にいる
人間の元に
こんな悪魔の誘いがあったら…。
主人公のようになってしまうのも
あり得ると思った。
捕まっても女の子が強気で
いじめを正当化するのが
何だか同情する気をなくす。
主人公の精神が
負の感情に支配されて
残忍になっていくので、
やってることが度をこえてるし
やり過ぎに感じる部分はあった。
でも、女の子が煽ってるような気もするし…捕まってるこっちも最低。
ゲームの関係者もそれぞれ歪みがあって、
謎があるのも気になります。
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