5.0
猛男本人はいたって真剣なんだけど
読んでてつい笑ってしまうときがあります。
猛男の一挙一動が面白いです!
セリフの威力も絵の迫力も
1人だけズバ抜けたものがある。
猛男も、そのまわりにいる彼女の大和も
親友のスナもみんな性格がよくて
ストレスを感じることなく読めた。
コメディ路線が強めだけど
たまにいい話とかジーンとくる話もあり。
猛男の母ちゃんもいいキャラしてて好きです。
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31位 ?
猛男本人はいたって真剣なんだけど
読んでてつい笑ってしまうときがあります。
猛男の一挙一動が面白いです!
セリフの威力も絵の迫力も
1人だけズバ抜けたものがある。
猛男も、そのまわりにいる彼女の大和も
親友のスナもみんな性格がよくて
ストレスを感じることなく読めた。
コメディ路線が強めだけど
たまにいい話とかジーンとくる話もあり。
猛男の母ちゃんもいいキャラしてて好きです。
こちら続編ですので「ダイヤのA」最終回とすぐに話がつながってます。
始まり方が最終回のすぐ続きから読めるようになってて、次のページみたいにすぐ読める。
試合開始とともにact2が同時に始動する。
このワクワクする始まり方がなんといっても個人的にはたまりません!
新2年生・沢村や降谷たちもついにセンパイになります。
新1年生たちが入ってきて、青道に来てはじめてできる後輩。
みんな進級して大人っぽくなったとかけしてそんなことはなく、前とほとんど変わらない。
おなじみのキャラのままで嬉しい。
沢村たちが新入生と仲良くなるまでの話と、
そして色々あった末に、新入生と上級生が仲良くなってチームがまとまってからの話。
どっちも面白いです!
御幸くんやゾノたち3年生と野球ができるこれが最後の夏になると思うと…。
ちょっとフクザツな気持ちになります。
個人的には西が好きになれないです…。
人の気持ちを考えない。自分勝手。
そんな性格に
問題あるって話だと思うのですが、
それは独占欲・同性を愛した
切なさのようなモノにすり替えられてしまってる気がした。
(榊への気持ちが恋愛感情か分からんが)
美化するな~という気持ちになった。
それは人としてどうなのかってことなのに。
自分が一緒にいたいからって
榊が孤独で、傷付いて、苦しんで、困ることを望む。
しかもどっちもそれでいいと思ってるのがまた腹立つ。
諦めてる榊も、諦めさせてる西もムカつく。
「お前らホントにそれでいいと思ってんのか」と、そこに風穴をあける存在が橘さんだと思う。
橘さんがんばれっていう気持ちで読んでます。
あくまで個人の感想。
泉くんと さやな、2人に好感が持てました!
お互いが相手を意識していたり
どちらからも仲良くなろうとしてて
いい雰囲気。
些細なことでも相手にさりげなく気遣ってもらえたときの嬉しさとか
感激する気持ちとか…
こっちまでキュンとした!
クラスメイト以上、カップル未満の
この甘酸っぱい距離感にやられました。
泉くん、中身もイケメンです。
さりげなくやさしかったり
気さくに接してるようにみえて
実は気遣ってくれたり…。
2人のやりとりに、トキメキが止まりませんでした!
ネタバレ注意です。
全5話完結という少ない話数なのに
読みごたえがあると思います。
ただ世界観が独特で、
ひとつの状況を理解するのに
少し時間かかりました。
事態を呑み込むスピードが
自分の中では普段よりワンテンポ遅れになった。
「……??」→「……(振り返り中)」→電球ピコーン(理解する)みたいな。
あくまで個人の感想です。
ただ自分が理解力なくてニブイだけかもしれません。
意外な展開でラストにつながっていくので
途中からは
頭が追いつかない状態のままで読んでた。
小さいものから大きいものまで
どんでん返しがいくつかあって
「えぇー」となる。
最後の最後で
ハッピーエンドに突入したのがよかった。
終わり方が晴れやか。
まさに終わりよければすべてよし!
奥が深いストーリーでした。
藤子がイライラするキャラなぶん、
藤子に言いたいこと全部言ってくれる小柳さんがいてくれるとスカッとする!
小柳さんがいるから読みやすいです。
これがもし藤子だけだったら、ストレスたまって読まなかったと思う。
長々とした語りに
途中で読む意欲をなくした。
いくらでも簡潔でコンパクトにまとめて
説明できそうな話を
こんなにたくさん
文字にする必要ってあるのだろうか…。
主人公の気の毒な身の上話や
結婚にいたるまでのやりとりも文字。
絵は挿し絵状態…。
吹き出しが久しぶりに出てきたときは
「やっとか」と思った。
絵はキレイですが
眩しくて少し目がチカチカした。
無料分の2話を読んで続きが気になったので
次の話を購入する気でいましたが
1話ぶんのポイント表示に目がテン。
ウソだろ…。
高過ぎるよぉぉ~
けっきょく続きは購入せず見送りました…。
せめてポイントがこの半分くらいだったら
購入してたと思います。
せっかく面白そうだったのに残念でした。
作品じたいは絵もキレイで
話のテンポもよく、読みやすいです。
妖精族の主人公がかわいい。
最初はおろちが一体何者か
ナゾでしたが、
しだいに慣れてくると
不思議な能力があることも
違和感がなくなって
あたりまえみたく思えるようになった。
いつのまにか深く考えなくなりました。
おろちという女の子は
これが通常運転という
認識になっていきました。
おろちより
普通の人間たちの方が
何やらタダごとじゃない雰囲気で不気味。
おろちはどうやら
人をほっとけない性格みたいで
自分の不思議な能力もよかれと思って
お節介で使うので、
悪い人じゃなさそう。
しかも
人形みたいにかわいい女の子です。
泣き顔の表情が上手いです。
登場人物と一緒に切なくなって
胸が苦しくなった。
最初の印象だけでは想像できなかったけど
感動的な内容でした!
みんな不器用さがもどかしい!
個人的には
大沢さんサイドの視点まで
ぜひ見てほしいです。
悪意も敵意もないことが伝わってきました。
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俺物語!!