そうだとしても、お前にだけは言われたくないよ…
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そうだとしても、お前にだけは言われたくないよ…
泣けた。
感動的でいい話だった。
でもこの話だけで、この作品だけでぜんぶを分かったような気になるのはいけないとも思った。
これは漫画で、フィクションの世界で、あくまで理想と希望が詰まった世界。
弱井先生のことは好きだし言ってることはとてもいいんだけど、どうしてもつい思ってしまうことがある。
「こんなにヒマを持て余してる精神科医は現実にはいねぇー!」と…。
むしろ精神科医の先生は時間が足りてない。
(いや、弱井先生だって大変なこといっぱいあるんだろうけども…)
でも患者さんの数は多くて増える一方なのにたいして、精神科医の数は患者さんの数に足りてないのが現状ではないかと思いました。
だから1人あたりのお医者さんが抱える患者さんの数がすでに限度をこえて多く、さばききれてない。
その中で何とか一生懸命診てくれる先生もいる。
すべての患者さんが玄さんみたく手厚いサポートを受けるには、まず精神科医の先生たちを手厚くサポートするところからなんじゃないかとふと思いました。
自分が知ってる、とある精神科医の先生は外来の受け付け時間内にぴったり仕事が終わることはまずない。
本日の診療受け付け時間は終了しても、まだ延々と患者さんを診てる。
待合室の患者さんたちはそれを知ってるからか、みんなできるだけ自分の番を短くしようと、手短にすませて診療室を出てくる。(本当はみんな話し足りないはずなのに)
自分も待合室から診療室までは時短のため小走り、伝えたいことは前もって「先生がいかに1分以内に読んで理解できるか」をテーマに紙にかいて持参する。だって先生は1人でその日50人前後の患者の話を聞くのだ…。
「お待たせしてごめんね」「時間を気にさせちゃってごめんね」とそれでも先生から言葉をもらうこともある。
1か月前に予約しても、当日の待ち時間が必ず一時間以上あるのはあたりまえ。
それを知ってるからか、弱井先生の病院はなんでこんなに時間があり余ってるのかと逆に不思議だ…。
あくまで個人の感想です。
長くなってごめんなさい。
なんかモヤモヤする終わり方だった。
自分たちの行いを正当化するためにただ正義を持ち出してるだけだと思いました。便利な言葉として。
こういうときにかぎって急に頭が回る清二郎。困ったものだ!
先生の華麗なステッキさばき。
最後の方で吹き出しそうになりました。
マッシュはよく絡まれる。
心をこめて選んだんだからきっと喜んでくれるさ!自分にツッコミ入れてたのがお茶目だった。
いいぞ坊っちゃんその調子でGO!
ブルータル 殺人警察官の告白
019話
第7話 爛れた正義(2)