5.0
あぁ…終わってしまった…。これでもう更新されないのは寂しいけど、ここまで全話楽しく読ませていただきありがとうございました!!
つば九郎の記憶がめでたく戻ってよかった。
そして2021年の日本一がラストにつながったのもよかったです。
つば九郎、つばみ、トルクーヤがホントかわいくて絵に癒されました。
そして毎回、説明がものすごーーくていねいで分かりやすかったです!
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31位 ?
あぁ…終わってしまった…。これでもう更新されないのは寂しいけど、ここまで全話楽しく読ませていただきありがとうございました!!
つば九郎の記憶がめでたく戻ってよかった。
そして2021年の日本一がラストにつながったのもよかったです。
つば九郎、つばみ、トルクーヤがホントかわいくて絵に癒されました。
そして毎回、説明がものすごーーくていねいで分かりやすかったです!
ひろくんにすら「つかえねー」とか思われてるゆーくん…どんだけ!
でも、同意!
一生懸命何とかしようとはしてる。
だけど、やってることが的はずれな努力というか…頑張る方向がズレてる。
ひろくん、ついにやっと喋った。
次回が待ちどおしいです。
ゆーくんから愛理に言ってほしい。
「世界中がたとえ君の敵だとしても、オレは愛理の味方だよ」
「この先何があってもそれだけは絶対になんにも変わらないよ」って。
前を向かなきゃダメとか、何トンチンカンなこと言ってるんだよ…。
ツラいことは何でもかんでもひろくんのせいと決めつけるし、ゆーくんもいい加減にしてほしい。
ゆーくんはちゃんと目の前の愛理を見てるようで、じつは見てない気がした。
両親の話をしてるときも明らかに様子がおかしかったのに、まったく気付いてないし。
課長のことはまだ何とも言えない。
課長も苦労や事情はあるんだろうけど、自分の余裕のなさから周りに当たり散らしてるふうに見えるときもあるから、それは周りにとってはたまったもんじゃない…。
ズバズバ(ズケズケ?)キツイことも言うし。
キャラとしてはあまり好きになれない。
真山が赤城に頭を下げてお願いするシーンはグッときた!
久しぶりに真山の恋の原点というか、初心にあったはずの気持ちが見れたことが嬉しかった。
思えば純を好きになった気持ちの源はいつもそこからだったよね…。
純が頑張ってることをいつもずっと知っててくれたのは真山。
純への気持ちの出発地点はなんの曇りもないキレイな気持ち。
まっすぐであたたかい純粋な気持ちからはじまったことを、あらためて思い出せた。
だから
邪魔するな…人の人生を邪魔するな、赤城。
どうしようもないメガネキャラで終えてそれでいいのか。
な・ん・な・の(怒)
そういうとこが原因だっていい加減分かれや…。
離婚しないつもり=みちを解放しないつもり。
ここにきて陽はさらに最低男のランクがアップした。
新名さんヘルプミー!
やっとスカッとする展開がきたと思ったのに!
おい陽、ふざけんな~逆ギレとか最悪。
しかも問題はそういうことじゃねぇんだ~!
理解力なさすぎだろう。
やっと決心したみちの勇気をふいにされたのが腹立つ…。
あまりに伝わらなすぎてポカーンて感じです。
結局またみちが苦しむ。
もうそのパターンはカンベンしてくれ。
キャプテンいいこと言った。
なるほどそういう話かー!
かわいく・分かりやすくが両立されてる!
次回が最終回って文字にショックを受けた…。
・夫人
→養子であるヘルマンを異性として見ること。
さらに異性として愛を強要すること。
それは虐待同然であることがなぜ分からないのか。それは間違っても愛なんて呼べる高尚なものじゃない。
さらに愛する人を脅迫しておいて、それで愛してもらおうとかムシがいい話通るわけないだろ…。
・伯爵
→最低。気持ち悪い。出てくるな。以上!
・ヘルマン
→傷付き疲れ果ててる。怒る気力すらとうに残ってない状態。それでも自分の気持ちに従うことをやめない。抵抗する。無実なことも、エルネスティナを好きなことも。
伯爵と夫人が金の行方を知ってそう。
ハメようとしてるのが見え見え。
おもいだせ!つば九郎 ~つば九郎と学ぶ東京ヤクルトスワローズ~
008話
おもいだした!?つば九郎