3.0
ボーイズラブ…なのかな?。
表紙が気になり、無料分しか読んでおりませんが、話の続きが気になります(*_*)!!。しかし、いかんせん50ポイントの壁が…ヽ(´Д`;)ノ!!。もう少し無料サンプル増えてくれると嬉しいのですが(^_^;)。
絵は綺麗だと思います。男女のキャラ両方共、上手く描ける漫画家さんかと。特に、女性のドレスのレース等の細かい装飾部分がとても綺麗。
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2408位 ?
表紙が気になり、無料分しか読んでおりませんが、話の続きが気になります(*_*)!!。しかし、いかんせん50ポイントの壁が…ヽ(´Д`;)ノ!!。もう少し無料サンプル増えてくれると嬉しいのですが(^_^;)。
絵は綺麗だと思います。男女のキャラ両方共、上手く描ける漫画家さんかと。特に、女性のドレスのレース等の細かい装飾部分がとても綺麗。
同じ漫画家さんの「白色天」から、この作品を知り、無料サンプル増量中だったので徹夜して読みましたが「う~ん、微妙(*_*)」という感想です。後、てっきり「白色天」の様に一話完結型かと思ったら、一話が結構長かったです。
内容の感想ですが、主人公のエリカが好きな一生は、途中までは言ってる事が良くて「良いやつだ(T-T)!!」と思ってましたが、一時的な失恋の苛立ちからか美人の三田村と一晩の関係を持ってしまってから、自分の中では評価が暴落してしまいました( ;゚皿゚)=○)´3`)∴。ここは…、せめて、ここだけは「実は、一生は三田村を抱いていなかった」的なオチが欲しかったです(-_-#)!!。
ラストも主人公が整形をしてしまっているので、見方によっては、整形を肯定するというか「整形した美人は、やっぱり得」という内容になってしまって、一生の言ってた良い話が全否定された感じがありました。
色々考えて、自分が思うに、一生とエリカが同じくらいの身長なのは、無理して背伸びして何かを欲しがったり、逆に、自分を卑下して(=低姿勢になって)相手を羨んだりするのではなく「等身大(自然体)」の自分を受け入れるという意味なのかなと思いました。
表紙の男性の顔(特に目)が気になったのと、「レイナ」が何となく面白かったので、今回はお試しで無料分だけ読みましたが…、正直、続きが気になります。主人公の男性は、何処となくレイナに似ております。この漫画家さんは、ただのストーカー漫画ではなく、物語に凄みを持たせるのが得意なのかなと思います。
この漫画は本当に凄いですね。本編の「カイジ」シリーズの中では初期の、しかも、ほんの少ししか出てこなかった利根川というキャラを題材に、よくぞここまで面白おかしく、また長く話が続いたと思います。後、部下の愉快な黒服達も面白かったです。作者の力量が分かる作品だと思います。
最終巻の表紙も、ラストを飾るに相応しい、読者への感謝に満ちた様な破顔の利根川で、内容も良かったと思います。「生きるとは何か」という原作にも通じる壮大なテーマを、地道な表現で表した所は上手く描けていたと思います。
ネタが尽きているのに、いたずらに長く続けるより、潮時らしい終わり方で、清々しい潔ささえ感じました。本当に漫画というのは、始まりと中盤も大事だけど、終わり方も特に大事だなと思わせる名作漫画だと思います。
「スモーキング」シリーズまだ途中しか読んでいませんが、ヒロシさん、この頃から既に登場してたのですね(*_*)。
主人公が買い物に行く前に考えていた「で、その前に」の後の展開が気になりますが、無料分はここまで。ポイントが高くて(*_*)。続きが非常に気になります(´Д`;)。
「さようなら、エデン」という事は、主人公は同窓会で再会した男性と…。という事なのかな。
続きは読んでいませんが、主人公の女性にとって、今いる場所は居心地が良いから「エデン」なのでしょうか?。でも、もし、そこが本当に「エデン(楽園)」なら、常に心が満たされ楽園から出る気持ちもなかったのではと思います。つまり、主人公は常日頃から心の何処かで物足りなさを感じていて、元々そこはエデンではなかったのかもしれません。ただ、「エデン」から出るのなら、相応のリスクも覚悟しないと。
表紙の男性が、某戦国ゲームの武将に似ていたので、気になって読んでみましたが、初っぱなから展開が早すぎて(というか「いかにも」なドタバタな展開で)ついていけませんでした。なので、無料一話分の途中で読むの止めました。後、主人公の女性の見た目と優柔不断な感じが頂けないかな。
毎回、どの漫画でも辛口批評してますが、今回の漫画も同様でした(^_^;)。話は幻想的ですが、絵が淡白で、ポイント使ってまで読みたいとは思えませんでした。
無料の二話分しか読んでませんので、どんな理由で「鬼」を籠に入れているのかは分かりませんが、読んだ話では、結局、飼い主(主人公)が手におえなくなると、店主が武器を使って「鬼」を静かにさせる等、何だか人間側の身勝手さが伝わってきて、返って「鬼」が可哀想になりました。
後、アリスにもう少し色気が欲しかったです。人間なのか、ビスクドールの様な人形なのか、時折分からなくなる様なミステリアスな色気ですね。
世に復讐物の漫画は多いですが、この漫画は、才色兼備な現役のエリート警察官が、法の網から逃れた犯罪者を独断で裁く漫画となっております。どこか画風は「多重人格探偵サ◯コ」の田島昭宇先生に似ております。
残酷な「私刑(=処刑)」のシーンが多いですが、その分、主人公である壇の見た目で分からない心の闇や冷酷さが覗けるかと思います。
他の復讐物漫画と少し違う所は、壇の美しさや性格にフォーカスが当てられてる点かなと思います。後、壇自身も少し犯罪者めいているというか、歪んだ性格をしてます。
最近思う事は、話の中で、壇が(処刑する)犯罪者に出逢う偶然が非常に多い事かなと思います(広大な山の中で出逢うとか) 。
リベンジ系の漫画は「法から逃れた悪者を処刑する」という読後の爽快感があるので、読者は「もっともっと話を」と描き手に求めるとは思いますが、描いてる方は本当に毎回、話を作るのが大変だと思うので、これは仕方ない事かなと思います。
冒頭の「目からマヨネーズが出た」で、駄目でしたね:-(。読者の興味を一気にひきたかったのかもしれないけど、言葉が違う気がする。
後、女の子がかぶっている帽子と服にズレがあり、違和感がありました。全体通して、絵が少年漫画の様で個性的過ぎてついていけませんでした。なので、一話の途中で読むのを止めました。
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10DANCE