4.0
面白いです!。
内容は、よくあるアウトロー系のギャップ物ですが、漫画家さんの個性が滲み出てて面白いです。絵も綺麗だから、読みやすいです。一話の「銃(チャカ)!!」という主人公の女性の突っ込みと、その後の表情が特にグッド。
この後の二人の展開が非常に気になるので、続きを読みたいですが、ポイントが…高いです(>д<)!!。
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23
2013位 ?
内容は、よくあるアウトロー系のギャップ物ですが、漫画家さんの個性が滲み出てて面白いです。絵も綺麗だから、読みやすいです。一話の「銃(チャカ)!!」という主人公の女性の突っ込みと、その後の表情が特にグッド。
この後の二人の展開が非常に気になるので、続きを読みたいですが、ポイントが…高いです(>д<)!!。
無料サンプルのみ読みましたが、内容は他の漫画家の「○ar 白色天」によく似てるかなと思いました。あちらの方が先に他雑誌にて連載されてまして、内容は「今宵」より、人間観察及び内面描写が優れ、遥かに面白かったです。
ちなみに、私は漫画の宣伝で書いてるのではありません。面白い物は素直に「面白い」と書くし、「何処かの作品に酷似している」とあれば、その様に書きます。
最近は、この「何処かの作品に酷似してる漫画家」が多くて、一生懸命描いた作品を既に世に出している漫画家に失礼なのではと思う事がよくあります。
無料一話分だけ読みました。気になったのは、後半の会議の後の皆の反応が、少し過剰だったのではと思いました。後、主人公の女性の変貌ぶりにも少し違和感あったかな。
作品読んで思った事は、高級な化粧品をつけても改善されないのは、①自分の肌の質を分かっていない②化粧品の使い方を間違えている③自分の心や性格が、その化粧品と合っていないと云う事なのかなと思いました。
一話の主人公は、出逢いと反省、今までの暮らしを改善した事で「大人」の女性になり、高級な化粧品にふさわしい人間になれたのかなと思いました。
自分が勝手に思うに、昔の(日本の)軍人物の漫画は、実は力量(絵と話)が問われると思います。その点から言って、本作は絵が少し子供っぽいかな。主人公の青年と、特に美甘という女の子は現代っぽく過ぎて浮いてる感じがある。後、胸が大きい気がする。
無料一話分しか読んでませんが、話の方は少し面白かったです。勝手な事書いちゃいますが、絵がもう少し大人びてたら、続きを読んでたかもしれません。
何だろうね。「面白い漫画」って。やっぱり最初に読んだ時のパンチ力かな。
他の漫画サイトでは、既に人気の漫画です。大正時代を扱った漫画は少ないけれど、これは色々な意味で魅力に溢れた作品だと思います。表紙をご覧頂ければ分かる様に(特に着物の柄)、大変緻密で綺麗な絵です。
主人公の姫子ちゃんが年の離れた婚約者の事を想い、時折、少し背伸びしようとする姿が微笑ましいです。絵良し、ストーリー良しの漫画はなかなかないと思うので、貴重な漫画かと思います。
余談ではありますが、以前、他の漫画サイトで、大正時代を体験?されたと思われる方が、この作品に対して「こんな事は当時ではありえない」と言っていましたが、別に漫画の世界なのだから、自由で良いのではと私は思います。
無料サンプルのみ読みましたが、話の続きが気になります。
この漫画家さんは凄いですね。別作品を今読んでまして、そっちはエロ満載です。てっきりエロ専門の漫画家かと思ったら、どうやらそうでもない。別作品と本作品と共通するのは「生きる事はサバイバルである」という事かな。二作品共、島や水没した国など、極限まで無駄を省いた世界が舞台になっています。それゆえに、メッセージ性が強く、読者に伝えやすい構造になってるのかなと思います。
両作品共、そこで繰り広げられるのは、やはり「生」。残酷なサバイバルかと思います。ただ、世紀末という似た様な漫画が多い中で、他の漫画家と違うのは、作品にユーモア(お笑い)がある事。
作者オリジナルのユーモアがあるから、面白いのかもしれません。
最初は、キャラの顔が似通っている所が気になったり、グロい描写もとにかく多くて戸惑ってたのですが、徐々に「スモーキング」の「四天王」の性格に魅了され、ストーリーの作り方もとても上手く、ハマって読んでます。
「スモーキング」という存在は、修羅の世界にいながら悪を罰する、弱者にとってダークヒーローの様な存在なのかなと思います。
絵は少し古いですが、不思議な話、悲しい話もあれば感動して泣ける話もあり、紙媒体で買って、実際に手に取って読んでも良いくらい、極めて貴重な作品だと思います。
とにかく三郎の苦労?が半端ないです(笑)。絵は少し古いですが、話は笑えて面白かったです。特に、三郎の兄弟が凄い(笑)。
広告でよく見かけたので、無料サンプル3話分だけ読みました。てっきり会社内の(女性を中心とする)ドロドロとした人間関係の漫画かと思い、余り期待していなかったのですが、実際は、割りかしライトというか、コメディの様に描かれていて読みやすかったです。絵も、会社内の話のせいか、古くさくなく現代的な明るいタッチだと思いました。
合コンの話も、お笑い芸人の集まりみたいで読んでておもしろかったです。自分的には、合コンに参加していた加賀くんが水(お酒?)ばかり飲んでて、合コンに興味ない様に見えたのですが、実は一番人間観察に長けていて、表紙の女性二人に並ぶくらい「サバサバ」していて良かったです。
とらふぐさんの漫画は、以前にも別作品を一つだけ読みましたが、その時は、魚の鮟鱇(あんこう)の名前が出てきました。今回の漫画に出てくる網浜奈美。奈美は「波(なみ)」にも変換出来るから、網、浜、波と海尽くしです。とらふぐさんというお名前も、漫画も、なぜか魚の名前がよく出てきます。作品名の「サバサバ」も魚の鯖(サバ)かなと最初は思っちゃいました。
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オフ会したらとんでもないやつが来た話