今回も泣けました!!狂四郎、ユリカ、八角夫婦各々の心理が複雑に交差する、スリルあり涙ありの展開!!!。
言葉は交わせなかったけど、否、交わせなかったからこそ、ユリカも精一杯、狂四郎に自分の気持ちを伝えようとし、狂四郎も精一杯耐えた形になったとのかなと思う。
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今回も泣けました!!狂四郎、ユリカ、八角夫婦各々の心理が複雑に交差する、スリルあり涙ありの展開!!!。
言葉は交わせなかったけど、否、交わせなかったからこそ、ユリカも精一杯、狂四郎に自分の気持ちを伝えようとし、狂四郎も精一杯耐えた形になったとのかなと思う。
奥さんとの通信を終え、安堵する旦那さんの顔が何とも言えない。徳弘先生はキャラクターの目だけで、キャラの微妙な心境を描けてしまうのですね。ギャグも毎回面白いです。
泣ける!!広大なネットワークの中で知り合い、完璧な形ではないけれど、やっと出会えた二人!!!。
バベンスキーがいなかったら、狂四郎が目の前にいるって分からなかっただろうね。
展開が早過ぎるかな。後、綺麗所の話だから、もう少し色気のある、柔らかい絵の方が良いのではと思う。
人との「出逢い」。どんな人に出逢うかによって、人は生まれ変われるのかもしれない。後は「努力」かな。。正に「リメイク」。
仕方ない状況とは云え、録画されちゃって大丈夫なんだろうか?政府に狂四郎の超人的な動きが分析されてしまわないか心配だ。
狂四郎に千載一遇のチャンス到来!!。
でも、自分が思うに、本当の化け物は「S」を作った人間だと思う。
後、八角博士は何だかアインシュタイン博士にも似てる様な気がする。
負傷しても自暴自棄にならず、そのまま突っ込んで来ない。それどころか、一旦身を退く?あたりに、高度な知識を感じさせる。
狂四郎にとって、初めての現実での人間の女性との対面だったので仕方ないとは云え、濃厚なエロいシーンが多かった割には、最後は駆け足の様な終わり方だったのではと思う。おそらく「脱出の為の潜水艦が来る」という限られた時間設定にしないと、アザミが何処までも狂四郎に付いて行ってしまう等、二人の関係が終わらないから、その様なラストの描き方にしたのかなと思う。
ハルとさおりの救出後のやりとりももう少し見たかった。八木戦の後の様な余韻が欲しかったと思う。
何だか全てが泣ける。狂四郎とアザミが出逢い惹かれ合ったのは、お互いによく似た性格だったからなのではと思う。
狂四郎2030
114話
第81話 志乃とユリカは同じでござる