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うっわあぁー!
小学校高学年製の頃かな?
当時はめちゃくちゃメジャーな週間少女マンガ雑誌に連載されていて。そんなセンセイに再会できて嬉しい!
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5793位 ?
うっわあぁー!
小学校高学年製の頃かな?
当時はめちゃくちゃメジャーな週間少女マンガ雑誌に連載されていて。そんなセンセイに再会できて嬉しい!
懐かしいですね。この作品当時は「あんこーるは3回」でした。
そこから何年後でしたでしようか、4回、5回となっていったのは。
わぁ、懐かしい!大好きな作品と作家さんです。この作品は、当時としてはセンセーショナルなテーマがいくつも扱ってあり、また逸れを素敵に昇華されています。
幼少期から、それこそ子どもの頃から!憧れに憧れたセンセイの作品。
あの頃は幼すぎて作品の時代系列不明だけど、龍が慣れてきておられるから後半かな?
とある、週間少女マンガ雑誌での連載で、この方を、センセイを知りました。
あの時も踊りがかだいだったかな?躍動感溢れるタッチはさすがでございます。
なるほど!スピ係てゆーから、占いジプシーのお話かと思いきや、新興宗教関連かな?と、思いました。まだ無料で読める範囲しか読めてないので今後は変わるかもしれませんが。
まだまた、無料のところしか読めていませんが。。タイトルの「ガラスの闇」。その暗さ、深さがひしひしと伝わってきます。さすがです。
うわうわうわぁ!!懐かしい作品です。子供の頃に読んだあの名作の熱が冷めやらずにいた頃。この作品に出会い幸せでした。
このセンセイさんの、そもそもの絵柄はとても可愛らしいし、雰囲気もある。ぱっと見、お話も楽しそうかも?て思うた!
まだ、まだ。本編を理解できているほど読み込めていないので。お預けにしていますが、大好きなセンセイの作品なので楽しみ^ - ^
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太陽が見ている(かもしれないから)