5.0
歴史物嫌いな人にはグッド( ̄▽ ̄)b
壮大な戦国時代のかなりロマンチックに描かれている茶々姫の裏恋語?
でもこういう解釈もありだと思うし、歴史物が苦手な人にも戦国背景がさらっと流れてるので読みやすいと思う。
この時代の恋愛は命懸けの選択、しかも茶々のような女帝?にとってのこの選択は自分だけの命が懸かってるわけではない。
何度も何度も捨てなくてはと、心に言い聞かせ諦めようとするのに、焦がれて止まない、忘れられない思いが込み上げる瞬間が苦しくて、彼女の最後のささやかすぎる幸せに、胸が握り潰されるように切なくなって泣きました。
本当の茶々はどんな人だったのだろう…そんな事を考える程度には歴史に興味を持てると思うし、実際の歴史上とはかなりかけ離れてるかもしれないけど、こういう解釈を見ると、今も昔も女の願いは代わらないのかも知れないと思いました。
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華の姫 茶々ものがたり