水面下でお互いだけじゃなく自らに対しても手の内を読み合う二人を見ていたら、いくらこちらが強くてもハラハラさせられてしまう
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水面下でお互いだけじゃなく自らに対しても手の内を読み合う二人を見ていたら、いくらこちらが強くてもハラハラさせられてしまう
腕っぷしも強くおツムも回ると前から思っていましたが、即時の判断力と仲間を気遣う優しさもあって本当に勇君は素敵な人です。
のっぴょっぴょーんwww椎名さんマジ最高wwwwww
前回と今回に次回と、逆転に次ぐ逆転っぷりと何気に世界単位でヤバいパイパーのやり口も相まって序盤の山場なんですよね。
針が刺さっても手放さない横島にGJ
どうやらアニメの二十二話は、ここら辺からを映像化しているみたいですね。
まさか蹴りを繰り出されている最中に関節を的確に狙ったり、振り向きざまに相手を脳震盪させるソバットをかまして流れる様に顔面へと鉄拳をぶちかますとは思っていませんでした。
繰り返して読みたいので、無料の期限が切れたら改めてポイントを使いたいと思います。
とうとう30人をいっぺんに相手取り勝利したという勇君の強さが描かれるみたいなので、次回が素直に楽しみです。
横島の潜在能力ってこじ付ければ一話や読み切りの頃からあると言えるけれども、明確な描写はこのお話からかな。
美神さんが操縦しているとはいえ、一度は三人がかりで取り逃した相手と互角に戦うって実は凄い事だと思う。
綺麗だのに生々しい絵柄のままアーカイブや小説の内容も織り交ぜて漫画にしてくれるて、感謝感激雨霰です( ↑ω↑)
とくに晴海ちゃんを見送った後の頼もしい背中で希望を抱かせて、からのEPISODE 2での書き込みをちゃんと持ってきてくれたので「どうあがいても絶望」をまた味わえました。
それと原作当時ではヘリの音だけだった続編のキーパーソンである三沢さん(微妙にピエール瀧さん感が薄くて変な笑いが出たwww)も描いてくれて、これも嬉しい誤算というやつですありがとうございました。
復讐の毒鼓
050話
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