付き合い立ての色ボケ幸せな次期〜💕
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付き合い立ての色ボケ幸せな次期〜💕
エニシャにもカヒルにも無礼な妹はやっちまってください。
カヤくん、恋愛感情以前に、愛情自体に飢えてるのがわかるなぁ。
間に別話入って気がそれて、次の朝かぁ〜
事後なのね。。いたした後なのね。。もっといちゃいちゃみたかったよ。可愛いんだけどね。。
幼いルーアが家族を発見した時の心情を思うと涙が出る。ルーアを巡る、策略の影が見えた。
あぁもう、可愛いしかでてこない
リアルな、二人のやり取りがそそられる
ほんとアリアンは自分の手を汚さず人を使うのが上手いな
マルソーの父親が第二王子派だったのは、自分が次期教皇になるため。マルソーが自分の思う通りに動かないと予測した父。
チェスになぞらえ、駒のマルソーが自分の思う通りに動かない=ダボビル家が第二王子を支持しないなら、次の手にでるために置いた駒(結婚させたマルソー)をどかそうとする。
その策は、カトリーヌの伯母に、マルソーの母親が酒浸りのどうしようもない女性だったとバラし、マルソーがダボビル家に相応しく無い身分だと知らせることだった。
大司教であるマルソーの父親は、父方の親戚で代父である自分は最近その事実を知ったと伝へ、自身の保身をはかる。
しかしカトリーヌの伯母は、その女性が社交界でも有名で、大司教の愛人だったと知っていた。
その女性がマルソーの母親ということは、大司教は代父ではなく実の父親。
事実が繋がり、大司教の嘘もバレて、そんな出生を隠して結婚したマルソーに詰め寄る。
父親がバラしてきたから、結婚は父親の差し金じゃなく、マルソーの意思だとは分かってはくれた。でも、騙していたことに変わりはない。
どうすべきか分かっている。マルソーの中では、こうなる前に既に決まっていたようだ。
優しい眼差し、愛おしそうな表情で、カトリーヌに離婚を伝えるマルソー。
切なすぎて身体が震えた。
全話でのカトリーヌの願いも重なる。
“ただあなたのそばにいさせてください”
仲睦まじい二人の未来を知っていても、こんな優しく切ないマルソーの眼差しを見たくなかった。。。(作品としては心揺さぶられて感傷に浸ってますがねw)
次話でカトリーヌの笑顔が見られますように。
急に形勢逆転でアキラが律歌を手の上で転がしてる〜(笑)可愛いしかない!こんな2人を待ってたのよー
きゃ~!律歌、やっとちゃんと伝えられた!!
これでやっと二人のイチャイチャを堪能できるのね。私も口からちょうちょ溢れそうw
恋するMOON DOG
040話
story18(2/2)