ああーーー!全て、全て、最初から何もかもカトリーヌは知っていたのか!
お付きのライアは、侍女である前に親友でもあるんだね。マルソー側に付いたのではなかった。最初からマルソーの行動全てをカトリーヌに伝えていた。小説のように話しが深い。
ダボビル家の情報を知ろうとする怪しい少年。それを騙されているふりをし、情報を操作して流す。カトリーヌの聡明さ、侮っていた!
何も知らない、か弱き箱入りお嬢様だと思っていたのは、マルソーだけじゃなく私もでした。ごめん(_ _;)
そしてカトリーヌも、その頃からマルソーが好きだったんだね。
別れを告げたマルソーの家を訪ねるカトリーヌ。マルソーも同じ想いだと思って来たのに、自分の気持ちを伝えると、急に不安になって帰ろうとする。
ここで次回持ち越しか、いいところで終わるな〜
。。。ってならなかったー!良かったー!
カトリーヌを抱き締めるマルソー。殆ど言葉がなかったのに、一つ一つの表情からその心情が伝わってきて、胸が締め付けられた。
久し振りの幸せな読了感。
ありがとう!
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結婚商売
106話
結婚商売(106)