だめだ。。泣ける。。。
このところの唯と若君の想いが胸に迫って、コメント残せないくらいだった。一話一話に泣く。
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335位 ?
だめだ。。泣ける。。。
このところの唯と若君の想いが胸に迫って、コメント残せないくらいだった。一話一話に泣く。
馬車で積極的に誘うビアンカが小悪魔的でグッジョブだわ。ゆっくり致せば大丈夫ってwぐいぐい誘うね〜。伯爵も耳まで真っ赤にして可愛い。で、馬車の揺れでバレバレだけどね(笑)そんなシーンの描写をありがとう!と言いたい。
帰ってきてもラブラブで、ヴァンサンまでも気遣い温かく見守る程に、夫妻の仲が好意的に受け止められている。読んでいて幸せになる。
そんな折、聖人が現れたという噂。大司教様に会った後のビアンカの様子を思い出し、伯爵が気付いちゃった⁉どうするどうなる?ってところで次話か…金曜日が待ち遠しい〜
吉岡さんが向いている方が前向き
名言だわ~💕ストレートで優しくてカッコいい!読者を一気に冬馬くん推しに変える告白までの流れ✨惚れるよね
大丈夫私も、冬馬くんおすすめするっ!
蘇芳くんとアキト、どちらも仕事ができるね。同じ女性を好きにならなかったら、良いパートナーになっただろうし、同じ女性を好きになったから、良いライバルになったのだろう。
引っ越しをやめて、真向勝負を決意したアキト。本人の心を掴んでいる分、弟のアキトの方が歩があると思う。
無料分がここで終わるけど、行方を見届けたい。
今度は成之があこ姫に直球プロポーズ!
引き戸の向こうから顔を見ずにとは、その時代らしい。結婚はお家が決めるものとするあこ姫だけど、帰らないところをみると答えは出そうだね。
それにしても成之が、若君への過去の妬みや羽木家を我がものにしたいと思っていたこと、先の戦で若君の君主としての才をみて感じ、認め、自ら家臣となることを、はっきりと口にするとは。余程の覚悟と、あこ姫への誠実な思いを感じた。
悪者だった成之が、読者に良い人認定される回でした!
若君からのプロポーズ!
唯は間髪入れずに即答!(笑)
そして母上様にタジタジの若君も笑える
やっと会えたー!
尼寺に送り込まれる前に、若君が唯に会いたくて休まず駆け付けて来ちゃった!誰が見ても若君様格別にご寵愛の娘だって分かる二人の空気。藤尾も無粋まで言われて追い払われた(笑)
ラブラブ幸せ超スッキリ〜💕な回でした!
兄上 お人が悪い(笑)
成之も天然でお茶目なやつだw
唯が無事で良かったね、若君!
そして若君様格別にご寵愛の唯は寝言が芋粥www
展開が衝撃的過ぎて胸が詰まった
大司教の祝聖をうけて、ビアンカが聖人だと判明。ビアンカは過去へ戻ったのではなく、神が見せた最悪の未来という長い夢から目覚めただけ。未来予知。その最悪の未来を避けるため、聖人の望む未来を手助けするという大司教が、余りにも俗にまみれる心内なので、ついつい騙されないか疑ってしまう(笑)まぁ、人が良いとも取れるか。
ビアンカの心から望む未来は、ザガリーが生きること。冒頭、自身の惨めな未来を避けるために躍起になっていたビアンカが、一番の望みを躊躇なくそう告げた。ザガリー伯爵への愛がこれ程までに強く深くなっている。
ビアンカの秘密を知り助ける人(大司教)ができ、話しのターニングポイントになる回かも。
アシガール
092話
第六十三戦(2)