5.0
私も好きですね
作品の好き嫌いや受け取り方はそれぞれなので。
私は良いと思います。
大切な人を亡くした哀しみや、案内人の苦しみやお届け様のジレンマ、ちょっとクスッと笑える場面など、感情移入できるシーンが多く、読んでいて自然に泣いてました。
素直に泣ける良い作品だと思いました。
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19091位 ?
作品の好き嫌いや受け取り方はそれぞれなので。
私は良いと思います。
大切な人を亡くした哀しみや、案内人の苦しみやお届け様のジレンマ、ちょっとクスッと笑える場面など、感情移入できるシーンが多く、読んでいて自然に泣いてました。
素直に泣ける良い作品だと思いました。
全話購入して、紙本も買ってしまった…
おじいちゃんおばあちゃんの日常や、その子供、孫、同僚、同級生、ご近所さん、みんなの普通のお話しです。
普通のお話しなのに何故こんなに惹かれるんでしょう。
こんな人達の近くで暮らしたいと本気で思ってます。
例えば一生シングルでも、すごく気にかけてもらえて、淋しいとか感じてる暇もないかも笑
冒頭に出てきたおじいちゃんおばあちゃんは私と旦那の理想です。
(あ、旦那もこの漫画のファンです)
CMからとんできました。
無料分だけで終わるつもりだったのが、気がつけば配信分全話読み終わってました(笑)
その話し毎の主人公が直接不倫の相手ではないけれど、一通りゴタゴタがあって、最後はクズは成敗されて……
でも、被害にあった人にもちゃんとハッピーエンドが待ってるから、読み終わってスッキリします!
現在、途中になっている話しは、主人公が直接の不倫相手。
受けた傷はハンパなく大きくて深いと思います。
三枝さんがどんな方法で成敗してくれるのか続きの配信が楽しみです♪︎
今現在、コロナ禍で不自由な生活を強いられている私達。
海を渡った大陸では戦火が絶えない。
物語が、ちょっと先の未来を暗示しているようで恐いと思うところもあり、読み終えたらドキドキが止まらなかった。
私達の子供、孫、ひ孫、そのずっとずっと先の子孫まで、平和であってほしいと心から願います。
絵柄が優しくて可愛いから、ストーリーのつらさが尚更胸に響きます。
泣きながら漫画を読んだのは久しぶり。
誰も悪くない。誰も不幸になってほしくない。
ラストは希望の持てる終わり方でちよっとだけ救われました。
つらいけれど、何回も読み返したいお話です。
他の方々と同じで、読み始めたらやめられなくなっちゃいました。
『あー、めんどくさいなぁ(きゅんきゅん)』
『そうそう、よくわかるよ~(ほわほわ)』
の繰り返しです(笑)
何年も前の甘酸っぱアオハル時代を思い出させてくれる作品です♡
この作品を初めて読んだのは2年以上前です。
お気に入りにキープして何回も読んでいます。
作者さんのご病気の事は大変だなとは思うのですが、迂闊に他人が外野から物言いしていいものか考えてしまって、大好きな作品なのにレビューは投稿していませんでした。
コロナ禍になって2年、こんな時代だからこそ、他人事ではないお話だと思いました。
明日も自分が健康でいられる保証なんて、どこにもない。
仕事することができて、美味しいものが食べられて、好きなマンガが読めて。
これって、とても幸せな事なんですね。
不満ばかり言っていないで、感謝して生活していかなければ、と思います。
以前他のサイトで無料分だけ読んで、そのままになっていました。
『完結』の文字に惹かれて読みはじめて最後まで一気に読み終えました。
休日に昼過ぎまで寝てベッドでスマホいじりながら、ダラダラ過ごす…
最初は、イタダメなお姉さんのギャグマンガで、たぶん最後までギャグで終わると思っていたんですが、途中からまさかのラブコメ路線に!
ダメな自分をよくわかってて、好きな人のために変わろうとするところとか、最高にかわいいです!
友達は一人もいないと言っていたけど、板井さんの回りには優しくて温かい人達がたくさんいます。
ほのぼのドキドキ、ふにゃ~っとなるお話です♡
古い田舎の悪しき風習とでも言うのか、男は偉く女は偉くないの考え方。
妻は自分の所有物。男は一家の大黒柱。家で何もしないのは当たり前。
読み始めは嫌悪感で吐き気がするほど。
それでも続きを読みたいと進めてみたら、あっと驚く真実と結末。
ヒロインに啖呵きられたあとのバカ父&弟のその後が知りたかったなー。
今の今まで自分の下に見ていた娘や姉が、実は強くてかっこよかったなんて、悔しがっても遅いよって話だね。
現実の世界で、身の回りで、確実におこっているだろう物語です。
田舎の兼業農家の長男に嫁ぎました。旦那はやさしくて人当たりもよくて、たまに優柔不断でイライラするけど、それなりに幸せ。
が!舅が最悪でした。
黒い物も、舅が白と言ったらたとえ間違っていたとわかっても言い直さない。
人の意見には耳をかさず、その人の意見を、さも自分の意見のようにつらつらと話しマウントとってくる。
私は舅から、名前で呼ばれた事はありませんでした。
『おまえ』でもなく『てめぇ』呼ばわりでした。
田舎の男の何がそんなに偉いのか、考えるけど、ばかばかしくなって考えるのをやめます。
いろいろと様変わりしている世の中だけど、悪しき習慣だけは変わらないのか…
この物語のヒロインには本当に幸せになって欲しい。
過去に言われた言葉は呪いのように残るけれど、幼なじみとの宝物のような記憶だけを思い出して生きていってほしいです。
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