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狡い。自分からエリートだと証しつつ、水分補給をしたいならと取引を持ち掛けて相手を服従させようと…逆らっても自分のみにならずと1日中何も与えないことで実感させるなんて非常に狡賢い。美男が怒ること、更にイケメン。
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3636位 ?
狡い。自分からエリートだと証しつつ、水分補給をしたいならと取引を持ち掛けて相手を服従させようと…逆らっても自分のみにならずと1日中何も与えないことで実感させるなんて非常に狡賢い。美男が怒ること、更にイケメン。
タイトルに相応しく正に…。此処まで美男子が仕掛けてくる漫画は少ないだろうが、第一印象が素敵過ぎて、この後の展開で主人公が苦痛を与えられる展開であっても興味の邦画断然高く読む以外の選択肢なし。非常に楽しみ。
とうとう妹が殿下ではなく、様呼びになったが…それを咎めない殿下は許しているということ?でも殿下は婚約者である主人公から妹と一緒にと映画を勧められた時はどんな噂が立つか解らないと拒否していたのに、主人公が殿下と呼ぶのに妹からは様呼びを公認?いや、殿下よ…あんなにも素直に恋をしたようだとか言っときながら、行動はごっちゃだなぁ…続き気になるけど殿下の気持ちが解らんせいで、気分悪っ。何で妹からの様呼びに何の突っ込みもないのよ?
5話の表紙で“水族館へ行くのかぁ”という内容が解り少しワクワク感が削がれたのも束の間、優しげな眼差しに「プライベートな時間」発言からの手を繋いで頭撫でと…王道街道まっしぐらですね。最後に観覧車という展開も逃さず盛り込み、隣に座らせて本音タイムとか解っていた定番事でも何故だかドキドキしちゃう。答え合わせをするような次回作へと続く誘導ですが、既に己はこの漫画にはまっているのでしょう。読ませて頂きます。続行!
手料理を振る舞うタイミングが、相手を思いやってであった事が社長にとって二重に嬉しかったのだろうけども…社長に有りがちな“社長なら”展開で主人公モヤモヤ戸惑っちゃうの可愛いです。そしてまた来た、時系列すっ飛びにより季節は真冬へ。クリスマスまで仕事なのかという社会人あるあるからの、冷えかけていた恋愛要素が最後の最後でんんん??と思う場面で切られてて迷い無く続き読む己。もう止まらんね!続行っ
4話の表紙に妄想が膨らむも、中身は至って静寂で恋愛要素は全く無し。主人公が感じてしまった感情も納得出来るほど仕事人間な社長に、プラス出来る男が証明された内容。でも上司として先に上がらせる為の台詞がとても響きました。正直あの場に主人公がいても即戦力にはならない訳で…でもあの言い方なら傷付けることなく誘導できるなぁっと社長の配慮にキュンとさせられました。ほっこり…。次も買う!続行っ
お約束のような展開かと思えば、まさかの脅し。告白では無く強要のような展開に俺様に少しデス系が混じった!?と個人的には興奮気味で御座いました。御馳走様です。そして定番の「恋愛対象として見たことがなかった」という無意識ボッコ…からのポッカーン表情。可愛そうだけども俺様路線であれば、必ず通るであろう展開に口角上り。更にラストまでの流れるような動作は正に紳士。スマートに攻めいる、その余裕さに主人公だけでなく読んでいる己もちょっとドキドキ。次も読みたい!続行っ
3話の表紙!あれは反則です。止めどない萌開花させられ読み進めれば“そういうことか!”と紐解くような内容に口は自然と三日月に。時系列が一気に一年半飛びには驚きましたが…面白いです!後半からは秘書として社長を尊敬しつつ雑談から個人的な感情が動いていくような場面もあって恋愛要素が好転してく?のが解ってワクワクします。なのに、最後のアレは何ですか!?そんな突拍子もない発言で終わられたら選択肢は1つだけです。次も読む!続行っ
主人公のトラウマや男性に対する印象が出てきたところです…が、此処から親密さが増すに連れて気持ちが揺れていくスタート地点のような内容ですね。続きが気になる!待った無しで読み進めたいので課金決定!
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002話
【第1話】 後編