いや、敏恵の生命力がどうなってるのかが疑問。
普通痛さでたってもいられないと思うような状態なのに、なんであんな俊敏に動けるの?
百子は普通なんだからもっと動けると思ったのに、あっさりやられてるし。
この後何するか想像できるだけに、次回を見るのが怖い。
見るけどね。
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310位 ?
いや、敏恵の生命力がどうなってるのかが疑問。
普通痛さでたってもいられないと思うような状態なのに、なんであんな俊敏に動けるの?
百子は普通なんだからもっと動けると思ったのに、あっさりやられてるし。
この後何するか想像できるだけに、次回を見るのが怖い。
見るけどね。
ありえないって!!
咲にはハルキもあってはいたけど、どちらかというと井竜くんの方が相性いいように見える。
井竜くんにはハルキに無いいい意味で物事俯瞰してみられる面がある、ぐずぐず考えて答えを出せない咲を引っ張っていってくれていいと思うけど。
こんなに心配してくれる大人や仲間がいる。
私も親兄弟に差別され無視されて育って、中学の時から理解のない親兄弟より他人の方がまだ信頼できると思っていた。なんせ他人だから一応尊重して接してくれたから。
でもこのシンジの周りの人は本心から大切に思ってくれていると思う。
母の分も周りを信じて幸せに生きてほしい。
うちの子はもう成人したけど、この漫画読んでると妊娠の経過が思い出されて懐かしいです。
食べられるようになったのはよかったけど、太りすぎないようにね〜。
あーあ、知ってしまった。
復讐の連鎖がまた。
ハッとさせられた。
私も咲みたいに本心言わないといけない場面に限って飲み込んでしまう質で、それによって周りが自分の気持ちを置き去りにしていく感覚を思い出した。でも結局それは自分のせいだったんだとこの漫画で気付かされた。
いい人すぎるのもダメなんだなと。
八方美人て自分のことが一番大事なんだなと再認識した。咲が全くそう。
10代であそこまで自分が傷つくのが怖い人も珍しい。
長年生きると色々経験しすぎた弊害でそうなる人多いけど。
若者の特権の根拠のない自信が咲にはない。
その頑固さが周りをどれだけ傷つけているか気づかない。自分の殻を破らないと本当に大切な人は離れていくよ。
やっと生命力の化け物をやっつけた!
でも、悲しいね。ハナ。
咲、勘ぐりすぎ。
本人が坂をまっすぐ見て好きだと言ってくれたのに、なぜ信じられない?
咲は自分の不安を大事にしてるだけ。
ハルキの気持ちとか勇気とかなんだと思ってるんだろう?
本人が違うって言ってるのにそうじゃないと決めつけられるの、ほんとにムカつく。咲にハルキは勿体無いよ。
美醜の大地~復讐のために顔を捨てた女~
132話
第43話(2)