5.0
きゅんきゅんする!
読み進めていくにつれ、どんどんきゅんきゅんして、止まらなくなり、一気に読んでしまいました。
こんな高校生活おくりたかったなー。
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219532位 ?
読み進めていくにつれ、どんどんきゅんきゅんして、止まらなくなり、一気に読んでしまいました。
こんな高校生活おくりたかったなー。
おばちゃんですが、キュンキュンしながら読みました。地味ーな高校生活だったので、こんな高校生活送りたかったなーと。
最近、主人公たちが高校生だと、息子と同じじゃん!と、つい母親目線になってしまうこともありますが、でもやっぱり少女マンガはいいなーと改めて思った作品です。気持ちが若返る気がします。
はじめはそうだなあと思うところもあり、普通に読み進めていきましたが、小学校を決める辺りから、主人公の夫婦たちの考えに?が増えてイライラ。でもそのまま読んでいったら、慣れてきたのか、特に気にならずに最後まで読めました。
障害児をもつ親にもいろんな人がいるんだろうなあと考えさせられた作品です。
小さな男の子が一人暮らしというありえない設定なので、はじめはギャグ漫画かと思って読み始めましたが、だんだんコタローの事情がわかってきて、健気な姿に泣けてくるところもありました。周りの大人がコタローのことを大事にしてくれるので、それが救いになっている。
続きが早く読みたいです。
自分の子が障害があると受け入れられるまでの夫婦の思い、ムーちゃんと一緒に日々奮闘しているところなど、自分には経験のないことではあるけれど、いろいろ想像したり、考えたりしながら読みました。
他にも障害児を扱ったものを読んだことがありますが、両親の思いや行動に共感できないものもありました。でも、この作品は共感できたし、応援したくなりました。好感がもてました。
主人公の桃子は恵まれない環境で育ってきたけれど、前向きでとてもいい子。だからか、周りにもいい人がたくさん集まって、味方も多い。ピンチに陥っても誰かが必ず助けてくれるから、ハッピーエンドの好きな私は安心して読むことができました。
続編が読みたいです。
広告で見かけて気になって無料分を読みました。そのあと気になって途中まで購入しましたが、50ptで、あっという間に終わってしまう…。話もイライラしてあまり好みではなかったので、購入を止めています。
最後、どうなるのか気にならないこともありませんが…
ついつい続きが気になって全話購入してしまいました。
私は経験豊かじゃないせいか、こんな人いる?って思う男の人がいっぱい出てきたし、なんで?っていうツッコミどころもけっこうあったけど、楽しく読みました。
感情移入したり、いいな〜みたいな気持ちになったりはしませんでしたが、ダメ男にズバッと言うところなんかは、普段はっきり言いたいことを言えない私はちょっと羨ましい(?)と思っちゃいました。
中学生のころから読んでいたコバルト文庫の中で、大好きだった氷室冴子さん原作の「なんて素敵にジャパネスク」もちろん、このマンガ版も全巻持っていました。久しぶりに読みましたが、やっぱりおもしろい!中学の頃、これを読んで古典にも興味がでました。今の中高生にも読んでほしいです!
完結した作品と思って購入したら、まだ完結してなかった…^^;この作者さんの作品は3つめですが、主人公が不安になっても、本人が素直になるか、相手が何かしら動いてくれるかして、すぐに解決するところが好き。周りに出てくる人も、(元彼とかライバルっぽい人とか、友達、家族)基本的にみんないい人で、主人公たちを応援してくれるのがいいです。安心して読めます。ただ、これまで読んだもう2つの作品は、すごく気に入ってたのに、最後があっさりしていて残念だったので、この作品はそうじゃないことを祈ります!
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氷の城壁