2.0
先生への苛め具合が 胸くそ悪くて・・バトルロワイヤルみたいなんでしょうか? 主人公の女の子が いつでも“私のせいじゃない”って思っているのが気にくわない。苦手です。
- 0
4087位 ?
先生への苛め具合が 胸くそ悪くて・・バトルロワイヤルみたいなんでしょうか? 主人公の女の子が いつでも“私のせいじゃない”って思っているのが気にくわない。苦手です。
女性怨み屋は 情を挟まないクールな怨み屋でしたが こちらの横浜支部のクルスナさんは ちょっと情に弱いようですね。昼間は公務員だから 夜と休日にしか仕事ができませんって面白い。
怨み屋本舗が面白かったので こちらも読んでみたくなりました。怨み屋本舗のクールさと違い 「ユー」なんて言いながら どん底人生をリセットさせるのが楽しいし 怨み屋と違うスッキリ感があります。
このシリーズにハマっています。EVIL HERTとの戦いが始まるんでしょうか?不穏な空気ですね。止まらなくなります。
最初に読んだ時のインパクトは薄れましたが、あいかわらず クズ共を成敗してくれます。仕掛人のように自分達で殺るのではなく そう仕向けるという なかなかなお話し。よくネタが尽きないな・・と感心します。
うわーっ 噂には聞いていたけど これが“怨み屋本舗”なんですねー 被害者の怨みを晴らす為には手段を選ばない・・けど 一話目から強烈でした。そうきたか・・人気あるのがわかりました。
デビュー間もない萩尾望都先生に 編集部が“この人には好きに描かせろ”との方針で ラブコメ全盛期に異色の連載 派手な漫画が多い中 地味に見えましたが コミックに纏まった途端に人気爆発 もうね 詩情溢れる絵 ヨーロッパの風景や人々をこんなにも自然に描ける画力 良質な映画のような趣 マザーグースの詩 吸血鬼をこんな風に描けるなんて・・当時 無茶苦茶夢中になりました。名作中の名作 伝説になってもいい!バイブルです。
うーん 猫雑誌に載ってたらついでに読むかもしれない・・絵は素人 ストーリーもどうでもいいかな 作者さん猫好きなんだろうけど
実在された霊能者さんのお話し ありがちなドロドロではなく どSで男前な霊能者斎さんが 普通なら霊に同情したりして成仏させていくところを “凄く性格悪いブス”とか“話してもムダ”とかで スッキリさせていきます。 何にも感じないお人好しの“大家の息子”が窓口になり 斎の霊能者としての活躍が始まってゆく。クセになる面白さ。お会いしたかった
時代物で猫が側にいる短編集。主役も猫も違うけど それぞれ猫が重要な役わり 猫の表情も仕草も可愛いけど お話しはホンワカしてて 予定調和 ちょっと飽きるかな? でもその時代の登場人物とか背景とか小物まで丁寧に描かれていて 時代物の雰囲気と猫を楽しむにはいいです。
設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています
シグナル100