5.0
私も!
「浄化」のパワーで、毎日の家事をラクしたい♪
そして、モフモフたちと一緒に暮らせるなんて夢のよう。
私も、いつ「転生」してもいいように、動物たちとは仲良くしておきます。
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1070位 ?
「浄化」のパワーで、毎日の家事をラクしたい♪
そして、モフモフたちと一緒に暮らせるなんて夢のよう。
私も、いつ「転生」してもいいように、動物たちとは仲良くしておきます。
それが、幼い頃に培われたものということが
この作品を読んでいて判ります。
自分も子供の頃は家が貧しかったけれど、
他人の所に預けられるという経験が無かったので、
施設暮らしはどれほど大変だったかとお察しいたします。
しかしそこからイマジネーションを経て作品を作るようになったこと
とても素晴らしいと思います。
「鬼」との出会い、私もありました。
良いきっかけとなりました。
私にとって「鬼」は、感謝する存在です。
まるで、妹を虐待していた兄?
という感じがしたのだけど。
ちょっと違いましたね。
そして、主人公の女の子の方こそ、もっと
深い闇を抱えてるような気がしました。
「今」に集中することの大事さ。
後悔しない為に、「今」なにができるのか?
真剣に考えることの重要性を改めて教えられた気がします。
自分自身がまた「高校生」に戻れるとしたら、
何をするだろう?とわが身に置いて、考えてしまいました。
とても素晴らしい作品です。
カレー沢先生の切り口で読むとまた、一味違いますね!
ああ、なんだかカレー沢先生の部屋の中の方が断然見てみたい!と
ワクワクした気持ちになったのは、「わたし」だけじゃないはず!
物語が始まってすぐに、復讐の行動に移しましたね。。。
しかし、第三話の最後の、主人公の「怨念」に満ちた表情が、すごい。
迫力ありました・
あの表情を観ただけでも、続きが観たくなりました。
私も行きたい~~。
校門が、「鳥居」なんて。最高じゃないですか??
私の能力が鍛えられそう。
あるか?無いか?なんて悩んでる時間がもったいない。
ほんとにミサキちゃんと一緒になれて、よかった♪
だんだん人間らしい部分が増えていき。
レンタルおっちゃんの仕事にも慣れてきたなぁ~。
こんな強くて、淡々とした人には憧れる。
そうだ~。今の若者に足りないものは、これだぁ~~。
しかし、「恋の授業」いい響きですね。
そして、生徒と先生の関係が、近くていいなぁ~♪
私たちの時代は・・・
あ、やはり「先生と生徒」の関係性は近かった。〈担任が若かったので、歳が近かった〉
そして、何故か、担任は私が好きな男子〈別クラス〉の名前まで知っていた。
しまいには「アイツだけは辞めておけ!」と注意までしてきた。
う~ん。私も少女漫画が描きたくなってしまいました。
青井君と、イイ感じになられたようで、
良かったです。
健康的に痩せたけれど、「ぽっちゃり」の魅力はそのままに♬
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もふもふと異世界でスローライフを目指します!