5.0
展開が早くて、おどろき!
物語が始まってすぐに、復讐の行動に移しましたね。。。
しかし、第三話の最後の、主人公の「怨念」に満ちた表情が、すごい。
迫力ありました・
あの表情を観ただけでも、続きが観たくなりました。
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1081位 ?
物語が始まってすぐに、復讐の行動に移しましたね。。。
しかし、第三話の最後の、主人公の「怨念」に満ちた表情が、すごい。
迫力ありました・
あの表情を観ただけでも、続きが観たくなりました。
私も行きたい~~。
校門が、「鳥居」なんて。最高じゃないですか??
私の能力が鍛えられそう。
あるか?無いか?なんて悩んでる時間がもったいない。
ほんとにミサキちゃんと一緒になれて、よかった♪
だんだん人間らしい部分が増えていき。
レンタルおっちゃんの仕事にも慣れてきたなぁ~。
こんな強くて、淡々とした人には憧れる。
そうだ~。今の若者に足りないものは、これだぁ~~。
しかし、「恋の授業」いい響きですね。
そして、生徒と先生の関係が、近くていいなぁ~♪
私たちの時代は・・・
あ、やはり「先生と生徒」の関係性は近かった。〈担任が若かったので、歳が近かった〉
そして、何故か、担任は私が好きな男子〈別クラス〉の名前まで知っていた。
しまいには「アイツだけは辞めておけ!」と注意までしてきた。
う~ん。私も少女漫画が描きたくなってしまいました。
青井君と、イイ感じになられたようで、
良かったです。
健康的に痩せたけれど、「ぽっちゃり」の魅力はそのままに♬
この映画を観た人から、とても良かった!と感想を聞きました。
原作を読むことができてうれしい。
横浜流星の演技がどんなものか、個人的に興味があります。
きよね先生のイラストが好き。
人物描写、人間関係。その雰囲気が好き。
とても魅力的。やはり読みたくなってしまう。
着物とあまり親しんでこなかったから。
その知識の程度は、主人公と変わらない。
お恥ずかしい次第だ。
しかし、この作品を読んでいると、自分も着物が着たくなるし。
季節感について色々考えたくなる。
俳句でいうところの季語のことや。日本人らしい細かい感情を
遅まきながら、知っていきたい。
ヴァンパイアだけでも、テーマ的に大好きですが。
まさか「ハンター」側も登場するとは~♪ますます楽しみな展開です。
私は、東村先生よりずっと年上〈60代〉ですが。
中学生の時に、新宿区内の街の「お絵描き教室」に通ってました。
そこでの「ほのぼの」とした雰囲気とまるで違うんで、本当に驚きました!
勿論「受験対策」的な厳しさは、体験したことがありませんでしたが。
年下の「ちびっこ」達と楽しく遊んでいた記憶しかありません。
結局、絵の大学も専門学校も行くことは出来ませんでしたが、
高校在学中に、雑誌でイラストを描けるようになり、なんちゃって・イラストレーターにはなれました。
でも「なんちゃって」なので、長続きはせず、「絵」以外の仕事で生活するようになりました。
漫画の道を貫いた、東村先生の原点を知ることが出来て、とても有意義な作品でした。
親御さんは、「国公立の受験しか許さない」と言いつつも、
全国の美系大学を受験させてくれて、素晴らしいご実家!と感じました。
やはり美術系の教育はお金がかかる、ということを再認識しました。
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復讐の時、悪女は微笑む