5.0
「恋と弾丸」より、好きかも!?
極道との恋愛をテーマにした作品としては「恋と弾丸」が人気があります。
ただ、あの作品も本作品も「絵」がイマイチなので、アクションシーンを見ても
その表現が「なんだかなぁ~」と残念な気持ちになります。
でも、内容的には〈個人的に〉こちらの作品の方が好きかな?
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1079位 ?
極道との恋愛をテーマにした作品としては「恋と弾丸」が人気があります。
ただ、あの作品も本作品も「絵」がイマイチなので、アクションシーンを見ても
その表現が「なんだかなぁ~」と残念な気持ちになります。
でも、内容的には〈個人的に〉こちらの作品の方が好きかな?
いつも頑張ってくれてる、自分の体内細胞の働きが、とても判り易く描かれてます!
そしてドラマがあり、感動&感謝です。特にコロナの時代になってから、体内の基本的な仕組みを知ってることで
冷静に対処することができました。例えば発熱は体の悪いものを除去する為の自然の反応であるとか。
本編の方からコミックスの購入を考えています。
大人になる、ということは鈍感になること。
「見て見ぬフリをすること」なのかもしれない。
仕事や、家庭の心配さえなければ、誰でも暴走できるけれども。
しかし、20代前半の彼らの血は、まだ燃えていた。
いい、悪いの問題ではなく。自分の心をごまかして生きてはいけないという見本みたいな話。
異国の地で、耐え忍んでくれた存在があったからこそ、
今の平和な日本にこうして暮らしていられるのだと思っています。
ただ、日中の歴史について自分はまだ勉強不足なところがあるので
改めて勉強し直したいと感じました。
私も身長高めだったけど、高め女子って、猫背になったり、小さく見せようとしたりで、
萎縮してる人も多い。この主人公は明るくのびやかで、イイ感じ。
昨今は、身長差カップルも多いし、気にせず思春期を楽しんでほしい~♪
内緒にしないでオープンに付き合えばいいのにな☆
冷蔵庫の内部は、その家庭の在り方の縮図。その感じなんとなく判ります。
家政婦の仕事をしていた時期があるので他人の冷蔵庫を観る機会はよくありました。
家の中の整理整頓具合と同様に、いえ、それ以上にその家庭の内情、思惑を感じることがあります。
それが「事件解決」にまでなる発想は無かったけれど。ある意味「家政婦は観た!」の進化版のような設定ですね。
今後の展開が楽しみです。
夢、ロマン、希望のある作品です。
私が一番好きだった登場人物は「土方歳三」
彼は五稜郭の最後の戦いで。。。滅びていなかった。
ずっと、網走の刑務所に居て、その存在は秘密になっていた。
しかし、年老いても体の鍛錬、脳の鍛錬は怠っていなかった。
その機会を待っていた。そして奇跡の復活を見せる。
勿論、主人公をはじめ他のキャラクターも個性が強く、魅力がたっぷりなのだけど、
この土方の存在が特に強く心を熱くしてくれました。
実際、彼の魂は「今」も生き続けていると私は信じています。
彼がもし、存命で「今の世」を観たら、なんというでしょう?
どう行動するでしょう?そんなことを考えるだけでワクワクします。
を持って、人は生まれてくるという話、いいですね。
ということは、この私にもまだ「開かずの箱」〈可能性〉があるのかも?
人は皆そういう「箱」の存在すら知らず、地味に一生を終わるのかもしれない。
「真実」を知るということは苦痛かもしれないけど。苦痛の先に夢や可能性が見えてくる。
希望の湧く作品です。
なにかしら、あるんですね~。火種が。
ある日突然、その事実に気付いて谷底に落とされるよりは、
事前に知ることが出来たら、それなりの対策も考えられますよね~。
いざという時に味方になってくれる人が居るか、どうかも問題。
日頃の行いや、人付き合いの大切さを改めて感じました。
最初、夫が読んでるのを聴いてたのでなんとなく「物語世界」は知っていましたが。
本編では単なる「格闘」話だけでなく「命の尊厳」に関わるテーマにまで踏み込んでいきます。
漫画のような自由表現の場であっても、読者から見て「ここまで描いて大丈夫なの?」とひやひやしますが、
登場人物の「純粋なワクワク感」がこちらにも伝わってきます。我々は服を着て、文化人を装っていますが、
本来は、素っ裸の野獣なんだな、と再認識します。
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はじめてのケダモノ