3.0
無料分で5話まで読みました。
まぁ、なんというか凄まじいです。
不倫相手は出てくるは(むしろ妻がお飾り)モラハラ夫に口出し姑。
こんな男と結婚するなんて、確かにこの嫁も馬鹿だよなぁとは思う。
姑は最初っから知ってたのかな?
気になるけど、課金してまでは読む気にならず、ここで終わりにします
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1
2665位 ?
無料分で5話まで読みました。
まぁ、なんというか凄まじいです。
不倫相手は出てくるは(むしろ妻がお飾り)モラハラ夫に口出し姑。
こんな男と結婚するなんて、確かにこの嫁も馬鹿だよなぁとは思う。
姑は最初っから知ってたのかな?
気になるけど、課金してまでは読む気にならず、ここで終わりにします
出会った人はたまたまお見合い相手だった。
溺愛されてるのに全く気づかない主人公と、下手くそながらもアピールする男。
噛み合わないけど、互いに素直になった時にはホッコリします。
絵も可愛くオススメです
無料分を読み進めてますが、数話で既に面白いです。久しぶりにどんどん続きを読みたいストーリーと出会えました。
情報も何もない強国に要求され、人質同然の状態で輿入れすることが決まったアルナ姫。
父親である王の提案で、彼女と侍女は入れ替わり輿入れし、アルナの生きる道筋を探ることに。
いざ到着したその国には、何故かたくさんの王妃のような存在がいて…
冒頭部分で現在が描かれ、直後から3年前の世界を描いています。
侍女、女騎士として誰を護っているのか…
続きが楽しみです
流浪の踊り子に溺れたイケメンで地位も高い男が、迫り来る紹介の嵐から逃げるため、没落貧乏公爵家の娘と『お飾り契約』で結婚するところからお話は始まります。
けれどその娘があまりに優良物件すぎて、男はすっかり目を覚まし、愛人とも別れて…
まだ読み進めている最中ですが、今はここまで。
うーん、ちょっと意見するのが難しいです。
愛人はもちろんだけど、旦那様も相当だよなー
気持ちコロコロ変わりすぎだし。
誠実さは感じない
配信されてる13話まで読みました。
美しい容姿の姉と冴えない妹の主人公。
彼女はいつも姉の栄光の後ろで両親からの愛情もうけれずに我慢し続けていた。
そんな中持ち上がった縁談。
それはそもそも両親が溺愛し宝石とも呼ばれる姉へのものだったが、相手が辺境伯と知るや否や、実の父親は主人公を差し出すことに決めてしまう。
初お目見えの日、落ち込む主人公を出迎えたのは噂とは似ても似つかない凛々しく優しい伯爵だった…
主人公が賢く優しい伯爵と出会えて本当に良かった。実家の嫌な元家族たちが二度と絡んでこないようになりますように!!笑
絵も綺麗で話も面白い。オススメです
不慮の死を遂げた主人公が異世界にて成金男爵の娘として生まれ変わってる転生物。
小説の中の登場人物の1人になった主人公は、己の未来を変えるべく足掻く、そんなお話。
無料分を読み進めてますが、絵は綺麗だと思います。
話の内容はありがちかな
結婚したのは、お祖父ちゃんへの恩返し??
主人公の祖父は市場でかなりの発言力を持つ御仁。
両親を亡くして、祖父と二人暮らしの主人公は、ある日祖父に提案され大学生の身でお見合いを受けることに。
相手は超優良有名企業のイケメン社長。
実は祖父は体の調子を崩しており、先は短いと宣告されていた。
そのため、自分の見込んだ男に孫を託すことになったのだが…
相手には事欠かないだろうお見合い相手は、すんなりこの結婚を進めようとする。
彼もまた、過去に主人公の祖父に助けられた1人だった。
結婚後も、夫婦や恋人が持つような時間は皆無だったため、次第に主人公は彼の気持ちを悪い方へと決めつけてしまうのだった。
無料分+数話を課金で読みました。
続きが気になる!面白いと思います
昔読んでたのを思い出して、懐かしく無料分を読み進めてます。
作者さんの絵が好きで購入した作品だけど、3人のもどかしい恋、気持ちに時にモヤモヤイライラ。時にあったかくなる気持ちで読んでました。
それぞれの気持ちが丁寧に描かれてるので、理解しやすいです。読んで損はない作品。おすすめです
ステップマザーと異母姉に虐げられる令嬢。母は由緒正しい血筋の伯爵令嬢だったのに、婿入りしたバカ父により家庭は破壊されていく。
居場所のない彼女に結婚を申し込んだ公爵。
3食昼寝付きでそれを受けた主人公。
果たしてこの結婚やいかに
無料分を読み進めてます。
落ち度は何もないのに、虐げられ間違った噂を流された貴族の令嬢。
幼い頃から夢見ていた幸せな結婚は、ふしだらの烙印を押された日から遠のき、金銭目的の結婚という形に収まった。
夫になった人のみならず、敵ばかりの館で己の叡智だけを武器に周りを出し抜いていく主人公の、逆転劇ストーリー。
周りのものが愚鈍な分、主人公の活躍が冴え渡り、読んでいて面白いです
設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています
夫の愛を妻は知らなかった~零れる焔~