1166位 ？
5.0
無料分終了後、課金して一気読みしました。
夫の浮気で離婚して、シングルマザーで仕事
に育児に奮闘する理沙子。
隣に引っ越してきた吾妻さんは少し影がある
イケメン。
最初は警戒していた理沙子だが、息子の裕太
に優しく接してくれる吾妻に少しずつ心を
開いていく。吾妻も理沙子を好きになる。
元夫のストーカー行為や仕事と育児の両立の
大変さを思い知る理沙子。
色々と考えた挙句、吾妻の愛を受け入れない
と決意したが…。
結局はハッピーエンドですが、理沙子と吾妻
さんの愛の深さに感動です。
裕太も良い子に育ってくれました。
素敵なお話でした。
0
4.0
アクセサリー小物のデザイナー笹百合
長年好きだった会長が「社内恋愛はしない」
と断言するのを聞き、気持ちを封印してしまう
会長と距離を置きたいのに、何かと仕事を
頼まれ気持ちがザワつくばかり
おまけにキスされて…これからどうなる？
0
5.0
大学生の美空は特異体質
父の友人の葬儀社でバイトしているが
祭壇の写真の人が見える
仕事熱心な漆原にその才能を買われ
一緒に担当することになる
漆原の友人の僧侶も美空と同じく見える
らしく、何かと頼りにされてしまう
美空が生まれる前日に亡くなった姉に
守られているのか？
葬儀社の仕事を通して自分の生きるべき
道を見つけていくのかな？
エピソードを読むたびに涙しています
3
5.0
最新話まで読みました。
まず、主人公の菫は人としても女性としても素晴らしいということ。仕事にも一生懸命で人に優しい。
それを独り占めしたいが為に、同僚に菫のことを少し悪く言う恋人の隼。その話から同僚や後輩も断れない菫に仕事を押し付けるようになる始末。結局、そのことが原因で菫は隼に別れを告げる。
それを決意させたのは、誰にでも優しく接するパティシエの優真。お互いに惹かれ合い、付き合うも菫は転職し遠距離恋愛になってしまう。
お互いを思いやるあまり、連絡も躊躇してしまう２人。今後の展開が気になります。
0
5.0
８年付き合った彼と別れて３ヶ月のドヒ。
外で１人で食事できなかったが、彼と別れた今
店のベンチに１人で座っている。
店員が間違えてカップルサービスを提案してきた。
隣には知らない１人の男性がいた。
「一緒に食べませんか？」とドヒ。
「そうしましょう」とヘギョン。
これが２人の出会いだった。
週末は一緒に食事をする友達になった２人。
お互いの今までの恋愛や色々な話しをする
うちに存在が大きくなっていく２人。
だけど、今のままがいい…
男女の関係になれば別れがくる…
心の葛藤が一歩踏み出せない。
人はなぜ食事をするのか？
誰と？どこで？何を？
今からまで考えた事なかったのですが、
誰かと楽しく食事ができる事が幸せだと
思える素敵なお話でした。
0
5.0
好きな作家さんです
大学の図書館司書の美波は似鳥教授に４年も
片想いの末、見事に結婚までこぎつけた。
キッカケは美波の書いたラブレター💌
今までからかわれていると思っていた似鳥
教授だったが、文学的な手紙に心を打たれ
このうえない喜びを感じるのでした。
19歳年上の似鳥教授は研究熱心で没頭すると
時間も食事するのも忘れてしまう。
そんな彼を優しく見守る美波は素敵な女性です。
お互いが好きすぎてヤキモチ妬いたりもあり
ますが、その度に一層愛が深まっているよう。
現在46話めですが、またまた教授の心を乱す
展開が待ち受けていそう。
楽しみです😊
1
5.0
大好きな作家さんです。
バツ３の柊子さんは相手を不幸にするという
トラウマを持ち、一人ひっそりと生きている。
しかし、新しい職場の上司市ヶ谷さんから
猛アタックされ、遂に落ちてしまう。
市ヶ谷さんはイケメンなうえ仕事もでき、更に
御曹司。柊子には眩しい存在の為、どうして私
なの？と不安しかない。
そして、柊子の不安通り市ヶ谷さんは祖父との
約束が事を大きく変えてしまう。
これ以上市ヶ谷さんを不幸にしたくない柊子は
ネコを連れ家を出る。
柊子さんは相手の不測の事態を自分のせいだと
思い込む体質のようですね。
だから今までも自分から身を引いていたのでは？
とにかく幸せになって欲しいです。
2
5.0
数年前から気にはなっていましたが、話数が多いので躊躇していました。
が、半分くらい無料で読めたので、それからは一気に最後まで読んでしまいました。
妄想癖強めの木絵は冴えない地味ＯＬ。
一方、ニューヨーク支社から戻ってきた高台光正はイギリス系ハーフのイケメン、優秀、家柄も良く資産家の長男。しかし、人の心が読めるテレパスである事に辛い思いをしていた。
こんな２人が職場で出逢った。
人の心が読めることが辛いと思っていた光正にとって、木絵は豊かな妄想で癒してくれる大きな存在になっていく。
そして光正が告白して付き合う事に。
最初戸惑っていた木絵だが、美しく優秀な光正が気さくに誠実に接してくれる事でドンドン好きになっていく。
高台家の人々が個性豊かで楽しめます。
光正の妹と弟もテレパスで３人は頭の中で会話してる様子や、初代テレパスのイギリス人のお婆ちゃんアンの恋愛話しがとても良かった。
しかし一番は木絵の妄想⁉️とにかく面白くて、何度声を出して大笑いしたことか。
テレパスゆえに人との関わりを悩む三兄弟だったが木絵の出現により、心が安らいでいきます。
美人でスタイル良く教養もあり名家の嫁として生きてきた光正の母は取り柄のない木絵に最初は辛くあたります。しかし、人を悪く言わず、無理難題を言われても頑張って立ち向かう木絵をだんだんと可愛く思っていきます。でも、本心を言えないところが面白いです。それを柔らかくフォローするのは細かい事は気にしない光正の父。
テレパスでも、そうでなくても、自分を理解して愛してくれる人に出逢えることが幸せだと感じさせる物語でした。星⭐️５つじゃ足りません😊
0
5.0
全話読み終えて…涙しかありません💦
ただ絵が好きで一生懸命描いていただけなのに、
美術の先生との噂が元で孤立していた彩。
生まれた意味、家族との絆に心を傷めるアイム。
そんな２人が出会い、お互いの心を理解して
変わっていく。
一緒にいたい、だけど夢は諦められない。
別れる決意をしフランスへと旅立つ彩。
そして、自分にしかできない事をやると約束
した通り俳優の道を進むアイム。
５年に待ち受けていたのは…。
優しく心が暖かくなるお話です。
0
4.0
好きな作家さんです。
６歳差の幼なじみ梨穂と匠。
梨穂を10年間片想い中の匠は教師と生徒、
幼なじみの壁を壊したい。
思わずキスして逃げ出して、翌日梨穂に
呼び出され告げられた言葉は…。
ハッピーエンドですがもう少し欲しい。
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![バツ3なのでトキメキ禁止です[comic tint]](https://c.mechacomic.jp/images/book/113/147/147131/batsusannanodetokimekikinshidesukomikkuthinto_001_m.jpg?1b5643b19c3b3fa7a02bc4f01de72a8854fd490221ec6ca7a9ad8ee6e8ca6b16)
母でも恋していいですか～Unless You Are A Bottle Of Wine～