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茜子と美鈴
茜子がとても良い人だなと思いました。
人間的にも、仕事的にも、母親の事も、本当に素晴らしくできた人です。
色々あって、やはり美鈴がなくなったことが、本当に残念でならない。
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19570位 ?
茜子がとても良い人だなと思いました。
人間的にも、仕事的にも、母親の事も、本当に素晴らしくできた人です。
色々あって、やはり美鈴がなくなったことが、本当に残念でならない。
TikTokの歌にはまハマって、そこから気になった作品です。
はじめは、登場人物の名前すら知らない。
アイドルという歌から。
歌詞や曲のテンポを少しずつ覚えて、アイ、アクア、ルビーのことを知った。
フライングで相関図を検索したらネタバレで、転生やアイの運命などを更に知りました。
歌の歌詞が作品とリンクしていて、その回収も楽しんでいます。
十代の学生の様子がよく描かれていると思います。
片想いはホントに怖いなぁと、大人になり、結婚した今ならわかります。笑
が、当時は片想いしていたなぁとおもいました。
流石に、リストを作ったりはしなかったけれど。。。
(;´∀`)
公認の片想いごっこなら、とっても楽しいなと思いますが、
もし、今、片想いをしている女性が居ましたら、想って無言で追いかけるの(目で追ったり行動をチェックする等)ではなく、是非、挨拶なり話しかけるなりして、自分という存在を相手にも認識してもらいましょう!!
はじめの頃はただ、片想いが実って、喧嘩したり想いが行き違いになったりしても、二人でひとつずつ乗り越えて行くのかと思っていました。
(もしかしたら、一番最後に、色々あったねってなるのかも知れないけど。)
きっと大丈夫と思った矢先の、家族がらみの出来事はとても辛いですが、乗り越えてほしかったと思う反面、
未熟さと打ち明けられない不安、無知への焦りなど、八方塞がりの様に感じては、
恋愛感情だけで押しきるのは難しいのかなと、考えさせられました。
誰かに寄りかかりたいと思っても、=(イコール)恋愛関係がすべてではないと思うので、
もう少し強くなってほしい、
絶望を受け止めるのと、想われ人を受け入れるまでをもっと葛藤してほしい、
など、少し理解に欠けるところはあります。
(主人公側の方。鮎川サイドはまだわかる)
まだ、若い年齢だからゆえの親の絶対感。
だんだんと自分らしさを見つけてきたかな?と。
主人公と一緒に泣いてしまうことも多いけれど、
読む人には、障害者とのふれあいや
生きるために必要な強さについて、考える切っ掛けになると思います。
これは、先日、AbemaTVでたまたま観た、なつかしアニメ?の、ご姉弟の原作ですね?
どうしてこんなに高いのかな?
バカ姉弟とは、、、(^o^;)と、思いましたが、
ほのぼのキャラはたまに読みたくなってしまいます。
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バラ色の聖戦