3.0
綺麗
やはり一条ゆかりの絵は美しい。
りぼんの連載当時は他の漫画家さんと違ってでっかいおめめキラキラではない所や、設定やセリフの大人っぽさがとっつきにくかったのですが とにかく一コマ一コマ、心理描写も丁寧に描かれているのでとても引き込まれました。
何度も読み返したい作品です。
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53740位 ?
やはり一条ゆかりの絵は美しい。
りぼんの連載当時は他の漫画家さんと違ってでっかいおめめキラキラではない所や、設定やセリフの大人っぽさがとっつきにくかったのですが とにかく一コマ一コマ、心理描写も丁寧に描かれているのでとても引き込まれました。
何度も読み返したい作品です。
もうかなり古い作品ですが
連載当時に読んでました。
男勝りな楓が てっぺいの前ではホントに可愛くて 大好きだったなあ。
楽しくも時折キュンとしながら読める 少女漫画らしいハッピーな気持ちになる一作です。
あなスキャ懐かしい!
好きになった人が女性だった
という設定は 当時としてはかなり斬新だったと思う。
私も憧れていた女性が居たので なんとなく応援したい気持ちで読んでましたが
主人公が最終的には同じバンドのメンバーを好きになってて
「俺は芹香とは違う生きもんやぞ。それでも飛び込んで来れるか?」という新のセリフにキュンと来てしまったなあ…。
個人的に ピアノをずっとやっているので 連載当時 とても引き込まれて読んでました。
スポーツ出来て クッキーも焼けて 英雄ポロネーズがスラスラ弾ける男子とか そんなんおるかいな!
と 今は思うけど これぞ少女漫画の王道。
初恋の甘酸っぱさとか 思い出したい人にはオススメです。
言わずと知れた ジブリアニメの原作。
私はこれを連載当時に読んでいたので ジブリでアニメ化と聞いた時には ものすごくビックリしましたが かなり設定が変えられていて残念に思った記憶があります。
どちらも名作ですが 私はやはり原作版が好きかな。
地球屋が素敵すぎて とても憧れたなあ。
私が初めて買った雑誌に連載されてました。
同じ人を好きになってしまった切ない想いが しっかり描かれていて 幼かった私はなんだかいたたまれない気持ちで読んでました。
今思えば本当に少女漫画の王道で 甘酸っぱくもピュアな気持ちにさせてくれる作品です。
矢沢あいの中では少し異色のミステリー的な作品。
連載を読んでましたが、ちょっと大人な世界観で 小学生が出てくるから辛うじてりぼんで連載されてるのかなとか感じてました。
話は好みが別れるかも知れませんが 安定の画力と心理描写で引き込まれます。
この旦那さんのような考えの男性はまだまだ少なくないですよね。
この奥さんのように 生かせる特技がある人はいいですが そういうものがない人は 病んでいくんではないかな。
ほんわかしたタッチですが 現代の日本の課題を見た気がします。
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女ともだち