3.0
読んだことあるはずだけどどんな話しだっけ。と覗いてみて思い出しました。
こどちゃの中の映画ですね。
こどちゃ本編だけでも結構な重さを持っていたのに
こんな映画までしっかり作りこんで描いていたっていうのが驚きです。
単品でも面白いですが
こどちゃと合わせて読む方がかなり楽しめる作品ですね。
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53558位 ?
読んだことあるはずだけどどんな話しだっけ。と覗いてみて思い出しました。
こどちゃの中の映画ですね。
こどちゃ本編だけでも結構な重さを持っていたのに
こんな映画までしっかり作りこんで描いていたっていうのが驚きです。
単品でも面白いですが
こどちゃと合わせて読む方がかなり楽しめる作品ですね。
連載当時(後期)は小学生で 途中からだし設定に全くついていけなかった記憶。
とても人気があったので アニメも(これも途中から)よく分からないなりに見てました。
長いけど いつか時間があれば最初からちゃんと読んでみたいかな。
こんな高校生いねーよ
という 一条ゆかりらしさ全開のブルジョワ感溢れる作品。
リアルタイムで連載されてた時は まだ幼くて難しかったんだけど 読み返すと面白い。
やはり細かいところまでこだわって描かれていると思う。
吉住渉初期の作品ですね。
連載当時読んでました。
音楽科の高校生の話で 少しミステリーな要素があり 毎回どうなるのか楽しみにしてました。
楽器の事や 大人っぽい高校生の恋愛なんかも楽しめて 私は吉住渉作品の中では一番好きかも知れません。
赤チャチャだー 懐かしい!
りぼん連載当時読んでました。
完璧なまでのギャグ漫画。
ゲラゲラ笑えて チャチャとリーヤの可愛さに癒されて
一話完結なので 軽い感じでいつ読んでも楽しめる作品です。
懐かしい作品。
連載当時読んでました。
最初は違和感もあった姫ちゃんのどてかいリボンも どんどん馴染んでいき
いわゆるひみつのアッコちゃん的なファンタジーではあるんだけど
作画がとても丁寧で読みやすく 話もしっかりしていたので面白かったですね。
りぼん連載当初は ギャグ漫画のような扱いで 絵柄やストーリーも他の少女漫画とは一線を画していたので 箸休め和み系みたいな感覚で読んでいましたが いつの間にか人気が出て アニメ化されると聞いた時はマジか!と驚きました。
でも 今や日曜夕方サザエさんと並ぶ国民的アニメですね。
作者が亡くなられたのは本当に残念です。
りぼん連載当時読んでました。
芸能界という未知の世界を覗き見られるのが面白かったですね。
未央と一哉がどうなっていくのか 毎月ドキドキしながらページをめくっていた自分を思い出します。
今読んだらまた違う角度から見られそうですね。
両親が夫婦入れ替え再婚して、同級生の男子と突然同居生活!というありえない設定がなかなかインパクト強くて よく覚えてます。
未希がとてもピュアで遊がカッコよくて こんな同居生活 なんかイイなあなんて思いながら読んでました。
古い作品ですが 今更の映画化にはかなり驚きましたね。
連載当時に読んでましたが、一条ゆかりの中では可愛らしい作品だと思います。
設定はベタベタだけど 圧倒的な画力と心理描写でしっかり引き込んで 最後はスッキリとハッピーな気持ちにさせて貰えます。
性格の違う双子の姉妹が魅力的で憧れたなあ。
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