ニルタ卿ーーーっ!!
無事だったのね!!!またその笑顔を見れて嬉しい!
そして、リフタン。今までの自分の気持ちをマクシーに打ち明けましたね。親の愛情を知らずに孤独に育ち、剣の腕一本でのしあがった彼の心は、ただ一人の女性への想いが全てだったのね……
平民が公爵令嬢を……本来なら手が届くはずのない相手。文字通り、命懸けでここまで来たんだよね。それほどまでにリフタンのマクシーへの愛は大きい。
自己肯定感ゼロのマクシーには、いささか信じがたい事実なのかも知れない。まだ本心なの?と思ってしまってるし……
でもやっと、リフタンの腕の中で眠ることができて嬉しい(涙)マクシーにとって、何よりも安心できる場所だね。
ただ、公爵に手を出したことが、これからどんな波乱を呼ぶか……不安です。
騎士のみんなと、少し距離ができてしまったようで悲しいな……。みんなマクシーを心配してるだろうに。お久しぶりのニルタ卿、なんとかして~!
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オークの樹の下
151話
第151話