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この作家さんに出てくる男の子は、みんな同じ設定(イケメン、口が悪い、一見怖いけど実は優しい)ですが、ベタが読みたいので好きです。
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1186位 ?
この作家さんに出てくる男の子は、みんな同じ設定(イケメン、口が悪い、一見怖いけど実は優しい)ですが、ベタが読みたいので好きです。
一話目の「ミステリーという勿れ」の田村さんの話、すごいなあと思いました。静かで怖い。
ボロボロになってもそこにいてくれるのがいいのか…深い。
知らない路地をまがると異世界が…ということに憧れてます。必要な時にしか現れない、とか行きたくなくても着いてしまう、とか。
すごくじらされたけど、じらされがいがあった小宮さん篇もよかったし、ストーリーが深かったカナちゃん篇も…どっちもよかった!
こういう復讐モノには当たり前の感情ですが、いなくなって当然のヤツは、どうして法の目をかいくぐるのか。被害者と同じ苦しみを与えてやりたい。
水族館って薄給なイメージありますが、部長かなり羽振りがいいです。二人の気持ちが純粋すぎて穏やかに読めました。
まだ途中ですが、七桜のお母さんの事件の真犯人、誰なのか気になります。和菓子は苦手ですが、この作品を読んでたら食べてみたくなりました。
まだ白王子のことが好きと言ってるとこまでしか読んでないけど、黒悪魔のほうに流れていくんだろうなあ。。。
絵はあまり好きではないですが、ストーリーの独創性がすごい!まだ完結してないのでどういうラストになるのか興味津々です。
イベントの作品紹介から来ましたが、とてもはまりました。ご都合主義的な設定は否めないですが、憧れる展開です!
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ピンクとハバネロ