5.0
キュンで死んでしまう。。
怖いお話の後のサプリメントとして
最適です。
キュンです。
ただ、ズギュンというか、ギュンというか
深いのです。
かなしみや寂しさからくる執着に取り憑かれたような愛情。。。
嵐ちゃんの真心がどう作用していくのか
2人の、いえ、3人の心の行方がとても気になります。
そして…孫ちゃんも可愛いすぎ🐽
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2179位 ?
怖いお話の後のサプリメントとして
最適です。
キュンです。
ただ、ズギュンというか、ギュンというか
深いのです。
かなしみや寂しさからくる執着に取り憑かれたような愛情。。。
嵐ちゃんの真心がどう作用していくのか
2人の、いえ、3人の心の行方がとても気になります。
そして…孫ちゃんも可愛いすぎ🐽
外道の歌からきました。
マジ怖なお話があり
久しぶりに有閑倶楽部で震え上がったホラー
パートを思い出しました。
智夏ちゃんがどんな風に事件に絡んでくるのか、と言うか、事件をころがしていくのか楽しみです。
そしてもう一度言います。
マジ怖です。
おすすめ!
やりとり?コミュニケーション?
人と人とのかかわり方がすごくすごく胸に響くのです。
パン子ちゃんと遼平くんはもちろん、
2人だけじゃなく友人達との繋がりもすてき過ぎる!! 泣けるほどに。
ただ!ただですよ!!
あまりに都合の良い偶然が多すぎて…そこだけはちょっとひいてしまいました。。。
設定に何度も、え、えええっ!?っと。
が、それを差し引いても大切で大好きな作品です。
うまく言葉にできない気持ちの機微があたたかく交差していて、
でも言葉にして伝える重要性も丁寧に描かれていてその両方にじんわりと泣かされます。
…久方ぶりに恋愛をしたいかも、、なんて気持ちに一歩近づけてくれました。
あまり恋愛漫画は読まないのですが、
この作品はきっちりお仕事の部分とそのギャップの甘々と、思い遣る優しさやあたたかさ、そしてちゃんと嫉妬も描かれていて、きゅんが増します。
遠野さんの素朴さ(お部屋こみで)も本来の美しさも魅力的。
親子関係の難しさは、愛情はいろいろな表情を持っているから、うん、闇が深い。
まだまだ長く続くのかな、この先も予想外の
ドラマがあるのかしら。
でも何があっても2人のハッピーエンドには
揺るぎない安定感を感じます♪
(信じさせてほしい‼︎)
おすすめです!
広告で知りました。
まだ1巻分しか読めていません。
もういい歳です。
なのに、こんなにも惹きつけられるなんて!!
広告のほんの数ページで
男の子がすごくカッコいいなと思いました。
指にタトゥーあるんだ。
女の子は聴覚が不自由なんだな。
素直そうで可愛いくてとっても大切にされてるんだな。
それだけでこの二人の前後の物語がどうしても
読んでみたくなりました。
キャラクターの魅力、その描き方、世界観に魅了されたということでしょうか。
1巻分を読んで、ますますキュンとした気持ちが高まっています。
まっすぐに相手を見る、想う、とても尊い気持ち。
雪が、聴覚が不自由だからこんなにも思い入れをしてしまうのかな、、、だとしたらそれは私の中の無意識な差別だなとも考えました。
でも、そんな風に考えること自体が無意識の差別、偏見だとあらためました。
聞こえれば聞こえるなりのすてきな愛が
聞こえなければ聞こえないなりのすてきな愛が
ある、ということなのだと思いました。
聴覚が不自由な方の大変さは想像をこえる
と思うし、今のところそれはあまり描かれていません。自分で書いておいて不自由という言い方
すら違うと思う。
これからの二人がとても楽しみ。
挨拶の手話は覚えていたいなと私も思います。
まっすぐな愛が溢れるこの世界観。
自分に足りないものが溢れていたから
こんなにも惹きつけられたのだと思います笑
美味しそうだし、何よりエロい!!笑
食欲も性欲も人間の三大欲求ですものね。
生命力に関わるという点で共通する部分もあるし
、美味しそうに食べる姿がエロく映るのも
何だか納得。
飯沼くんと一緒にご飯食べたい!
そして、今だからこそのリアルさ。
漫画ゆえの面白さもあるけれど
即実写化を思い浮かべてしまった、、、
松田優作、かたせ梨乃、陣内孝則…当時の!ということで浮かぶ面々。
ヤバい漫画だ。
最上の褒め言葉として。
必読です。
面白い!
そして今の姿しか知らない手塚マキさんが
フレッシュで可愛い!
とても新鮮です。
絵はスポ根系のような感じがするけれど
妙にマッチしてます。
マキさんにしても女帝の彩香にしても
まわりを本当によく見てる。観察してる。
そして自分で考えて動いている。
No. 1に上りつめる人は皆そうなんだろうな、と思った。
実在の人物が主人公ということで
今までの倉科作品とはまた違った面白さを予感しています。
試し読みで唯ならぬ世界観を感じて
無料分を一気読み。
最初の感想はまさにレビュータイトル!!
筋書きは全然ちがうけれど、作品の疾走感がもう!
この先が俄然気になる新作現る!とゾクゾクしました。画力の迫力、美しさも凄いです。
見逃せません!!
タイトルから想像して読み始めると…
まさかまさかの、とても壮大なドラマです。
ちょっと『ふれなばおちん』を思い出したり。
(切り口は違うけれど、女性のままならぬ人生への対峙が描かれているという意味で)
あるモノを通しての視点がたいへんあたたかく、また新鮮です。
ぜひ、前情報なしで読んでみてください!!
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春の嵐とモンスター