5.0
心が温まる
ヒロインが一見か弱く、みんなに守られて生きていくタイプに見えますが、全然そんなことはなく各話芯を貫く言動に心動かされます。
特殊な立場の中で闇を抱える登場人物たちもそんなヒロインに心動かされ、輪が出来ていく様子が王道ではあるものの心温められます。
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ヒロインが一見か弱く、みんなに守られて生きていくタイプに見えますが、全然そんなことはなく各話芯を貫く言動に心動かされます。
特殊な立場の中で闇を抱える登場人物たちもそんなヒロインに心動かされ、輪が出来ていく様子が王道ではあるものの心温められます。
途中までしか読んでいないのでわかりませんが、最後は仕事として報われる方へ向かうのか?と辛い気持ちになります。
色々な環境や事情がありますが、多くの場合親がとにかくヒドイ。
そして、その親がどうしようもないから困っている子ども達を治す道を進めない。虚しさが募ります。
島さんが何者なのか広告の続きが気になりやってきました。
なんとなくの感じはわかったのですが、この感じで今後どう展開していくのかそんなにストーリーが続くのか気になります。
箸置き的なコメディ要素なのか職場の上司とのやり取りシーンがあんまり必要ないですが^^;ふたりのやりとりは好きです。なかなか進展しないのがヤキモキします。
何か志があるのか立ち回りは怪しい雰囲気がプンプンしますが、根が真面目で誠実なかんじさんがとても魅力的です。
千春さんも芯が強いのが応援したくなる。
ちょうど良い展開でした。
グタグタともしないし、あっという間でもなく壁がちょこちょこ出現してハッピーエンド♡
たまに青島くんの顔が微妙なアングルがあってそこだけマイナス1でした(汗)
無料分だけ読了ですが面白いです。
お酒のことはよくわからないけれど、年下クールくんに振り回されてるところが面白い。
ただ自分ならこんなかわいい年下の手の上で転がされて振り回されるなんて辛い辛い辛いと思います。(笑)
やっていることを見ると怖いのですが…(苦笑)
ヒロインのキャラクターのお陰で中和されていると思います。
一途な思いがそうさせていると思うとやっぱりどこか羨ましいような…どうなるのか目が離せません
じぶんにとっては思春期なんてもうとっくの昔の話で何があったか忘れてしまっていましたが、読んでいると似たようなことあったな、どんな気持ちだったかなとあの頃を思い出せる漫画です。
甘酢っぱいような、むず痒いような大人になったらなかなか感じられない感覚を思い出させてくれます。
タイトル通りで先輩の言うことや行動に本当に「まいりました」です。
ただ、すかした感じのように見えても、ちゃんと彼女に心動かされる姿に胸がキュンとします。
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贄姫と獣の王