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途中まではさすがベテラン作家さんで、どんどん引き込まれたんですが、能力値が数値化された辺りからょっと様子がおかしくなって…きたような。
個人的に、妖精の羽ブチブチが、トラウマ。
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途中まではさすがベテラン作家さんで、どんどん引き込まれたんですが、能力値が数値化された辺りからょっと様子がおかしくなって…きたような。
個人的に、妖精の羽ブチブチが、トラウマ。
個人的には、アレンジなんて要らなかった。そのままで美味しいんだよ…コンビニの肉まんは…家で蒸すのより、寒い空の下で食べたらご馳走だよね。
この作家さんの作品には、アオハライドから入りました。アオハライドは連載当初の設定があまり活かされていなかったり(双葉ちゃんの残念女子という設定、終始展開と何も関係なかったと思う) 主人公の好きになる男の子の無駄に悲しい過去展開やら終盤の韓国ドラマかよ?みたいなテンプレ展開とか、気分で描いてない?と思ってしまって敬遠していましたが、こっちはすごく良い!紙で買って読んでもいいと思った。
ラノベも漫画もゲームも、あんまりファンタジーを読まないので、ややついていけなかったです。スキルとかレベルとか、、。絵は好き。
一話の、お米食べるの久しぶり!っていうのよくわかる。パンだのパスタだの、糖質制限だの。お米はおいしいんだよなぁ。
2chとか発言小町とかで見たようなエピソードって感じです。そしてそういうところですごい男性から叩かれてそうな女性目線の男性叩き。
と思うと私はなーんかスッキリできないけど(反論が容易に浮かぶから、楽しめない)、絵は綺麗で良いすなぁ。
風早くんとくっつくまでが本編、あとは蛇足っつったらいかんけど、そこまでの世界観が好きでそのままもっと読みたいという読者の期待に応えるためのおはなし、やっぱ要は蛇足、と思う。嫌いじゃないけど。
そして何度も読むと、風早くんとくっつくまでのところも、ちづあやねとのエピソードもタラタラ長いなぁ!卑屈すぎるよ!と思ったりします。
でも何度読んでも風早くんは毎回爽やか。
凪のお暇、宅飲み残念乙女ズ、恋する二日酔いなど読んできて、コナリミサトさんが気に入ったのでこちらも読んでみました。
個人的には、毎回差し挟まれる「説明しよう!メイちゃんは美味しいものを食べると等身が縮むのだ!」みたいのは要らないな、と思いました。笑
あとお酒を飲みながらの会話も『宅飲み〜』など他作品の魅力の1つだったので、こっちはメイちゃん孤独に飲むからな…
凪のお暇、宅飲み残念乙女ズ、どちらも気に入ったので購入しました。
少し絵のタッチが違って、他作品ほどには入れなかったなあというのが正直なところです。描写がコミカル過ぎるように感じました。好みの問題です。あと慣れ。
よく広告で表示されていたので、ストーリーは読む前から殆ど分かっていた通りだったけど、セリフ回しなども読めてよかった。かな。
『合コンに誘っておいて純情だから手を出すなとかってバカにしてますよね』
そうだよなぁ。笑
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七つの大罪