3.0
年下男子
うーん、年下男子の可愛さが詰まってる感じ。。
主人公は本当に見事にダメな男達とばかり付き合って来て、もう1人で生きていくと決意。
しかし職場の部下から言い寄られ、相手にはしてこなかったけれども、あることがきっかけで。
私にも神代は一途でイイ奴に見えて来たけれども。
このまま期待を裏切らずに一途なまま甘々なお付き合いができますように!!
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425位 ?
うーん、年下男子の可愛さが詰まってる感じ。。
主人公は本当に見事にダメな男達とばかり付き合って来て、もう1人で生きていくと決意。
しかし職場の部下から言い寄られ、相手にはしてこなかったけれども、あることがきっかけで。
私にも神代は一途でイイ奴に見えて来たけれども。
このまま期待を裏切らずに一途なまま甘々なお付き合いができますように!!
作中やたら「40歳女性」であることにフォーカスするわりに、当の主人公・小松の容姿にリアリティが無いのは本当に残念でした。それ以外の作画は良いだけに尚更です。
しかも終始登場人物の大半に結構な割合で共感出来ず、イライラするかも。
そもそも主人公小松のことを学生時代の友達達が「小松くん」と呼ぶのも慣れるまで時間かかってややこしかったし。
主人公は恋愛こそうまくはいってこなかったかも知れないけれど、仕事は敏腕なのかと思いきやそうでもなくて。
でもモリノカフェ乗っ取り疑惑のある小鳥遊も相当有り得ない!
同意無くホテルに連れ込もうとしたりキスしようとしたり処女なのか?と訊いたり。
やってること滅茶苦茶過ぎて。
小松の同級生達、大浦は何をもって自分は相手から愛されていると思っているのか?
黒岩は社長の息子(同級生)のどこがいいのか?
本人の人格とかではなく、社長の息子という肩書きだけを必死に手に入れようとしているように見えた。
その社長の息子(竹内だか竹下?)が小松の学生時代の劣等感の根源であって酷いあだ名を付けて呼んだ張本人なのに、さも自分が誤解されてるから謝りたいみたいな姿勢なのが信じられないし、多感な時期に付けられた傷が今更の謝罪で消えると思うなよって感じ。
終始女を下に見てる感が鼻に付く男。
進学先まで変えたくらいのことを重くとらえろよって感じ。
よっさんは旦那とオープンマリッジ的な感じじゃないのかな?でもシャクだから離婚した方がいいと思う、旦那はよっさんの実家のツテとか体裁をアテにしてるし。
とまぁ、なかなか主人公の店の立て直しからしても前途多難だけれども。
でもま、読んでて少しずつ面白くはなってきた感じ。
こんなにうまくいくかな〜とは思いつつ、なりすましていることを隠し続ける主人公にモヤモヤしつつもどういう展開になるのかという興味に引きづられ続ける作品ですね。
主人公は筋金入りの俳優八海崇のファンであるミワさん。
八海邸の家政婦募集にファンはダメという条件があるにも関わらず募集現場に向かい、色々な偶然の重なりから別の人になりすまして潜入して八海崇と接点を持ち夢のような時間を過ごすという。
いつバレるのかというハラハラ感も相まって終始ドキドキしながら読む感じはしますね。
こんなにうまくなりすませてしまっていることや、ファン丸出しのオタク気質な点などもちょっと呆れてしまうけれども。
どういう展開になるかはついつい惹かれてしまう作品でした。
北欧や移住に興味があれば、知らないことだらけで楽しめる作品ですね。
数話読んでみましたが、やっぱり普通にそんなに簡単じゃないよって思っちゃうし良いとこだけを描いている感があってちょっと入り込めませんでした(海外に住んでたことあります)
しいて言えば陽平さんがいいなってところ^^
私は犬も猫も好きですが、飼ったことは無いので興味深く読みました。
にしてもこの主人公の飼っている犬(呼び名が犬・猫)が素直で癒し系なのに対して、猫の方はなんだかすっごく怖いというか気性が荒いのか。
対比がすごい。
人間にも性格があるように、犬も猫も1匹1匹それぞれに特徴が違うんですね〜
お世話する主人公さんも犬も猫も表情豊かで面白いです^^
主人公の椿は過去の出来事により笑うことをやめた…
両親の別れの本当の理由を知り、そして自分の母方がお金持ちで出生を隠されていた椿の存在がバレて跡継ぎ問題に巻き込まれる。
候補は5人いて母にとっての養子2人も含む。
そして椿を笑わせて欲しいという条件まで?!
普通に別れてしまったけれど椿の両親は事情があって、今でも愛し合っていた。
母の養子2人も普通に素敵な青年で、どっちを選んでいいか迷うくらい。
椿も椿で普通に美人でスタイルも抜群。
三角関係の恋愛模様はどうなるのかな〜って感じ。
結構長く続いているようですね。
精神科医の六麦先生も、少年院に入っている少年少女達もみんな目が怖い。
表情を失っているから仕方がないのか。
犯罪を犯した子供達の育って来た環境の悪さが原因の一つであろうことは予想していたけれど、それだけではなく本人達の知能指数の低さや知的障害があることは知りませんでした。
だとしたら少しでも犯罪を犯させない環境づくりを国レベルで取り組まなければならないけれども、一筋縄ではいかない難しい作業であって。
誰もが生きやすく暮らしやすい環境はどうしたら作れるのか。
なかなか知らない世界が描かれていて興味深いものの、同時に精神的に読むのがしんどい作品でもありますね。
すごく読みやすく描かれているので、変に構えたり先入観を抱かずにスイスイ読み進められました。
最初はタイトルからいって30歳で童貞であることに焦点が合わされているのかと思っていましたが、そうであることから魔法?触れた相手の心が読めるという、なんともベタなファンタジーが始まり笑
なんと同期の同性(イケメン)から好意を抱かれていることを知るという。
異性愛でもなかなか相手を見つけるのはだんだん難しくなっていくというのに、ましてや同性同士でとなるとなかなか難しい。
なぜなら自分は同性愛者でも相手は異性愛者では成立しない?!
だがしかし主人公は性別に関わらず相手の良さを見て感じて、前向きに捉えてゆく?!
なかなか面白いと思いました、さすが人気作。
私は個人的には柘植くんが気に入りました。
まさかの彼も、、
隣家で幼馴染の男女もの、ですね〜
珍しかったのはその2人が大学生であることと、真琴が女装すること^^
長い間友達=幼馴染の関係で、実は相手に恋愛感情を抱いているとなるとやっぱり想いを伝えることによって今までの関係性ではいられなくなる恐怖は想像つきますよね〜
成就して恋人関係になれたなら良いけれど、そうじゃなかったからと言って元の今まで通りの関係にはもう戻るのは難しい。
だから行動に移すのは躊躇するけれど、勇気を持って行動に出た真琴は偉かったし、鈍感?なあきらも前向きに受け止めて、向き合い自分の中に抱いてる気持ちにも気付き始める…みたいな。
ゆっくり2人のペースで進んでゆきます。
2人の周りにそれぞれ気にかかる異性の登場でハラハラさせられたり嫉妬心がわいてきたり。
早くラブラブな2人が見たくなりましたね〜
主人公 古見さんが容姿端麗で極度のコミュ障である高校生の物語ですね。
実際ここまでの症状?ってありえるかはわかりませんが、物語上誇張してる部分はあるいにせよ誰にでも身に覚えのある戸惑いだったり緊張だったりが描かれていて共感しやすいですね。
只野くんも普通にイイ人。
元?厨二病とあって?コミュ障側の気持ちがわかる分、配慮が気が利く^^
その他登場人物のネーミングがわかりやすくて面白い。
みんなキャラ濃いけど、ちゃんと成立しているし、今のところ嫌なやつもおらず平和で読みやすい。
良いと思う。
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神代くんの愛に囚われる