1.0
あらすじでだいたいわかった
あらすじでだいたいのことはわかったけれど読み始めてはみたものの、1話だけでそれ以上興味を持てなかった。
医者が歩けないからとリハビリを絶対すすめないなんて違和感あり過ぎる〜
義父と旦那(だと想っている)がグルで自分を騙しているなんて、辛過ぎる。
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242位 ?
あらすじでだいたいのことはわかったけれど読み始めてはみたものの、1話だけでそれ以上興味を持てなかった。
医者が歩けないからとリハビリを絶対すすめないなんて違和感あり過ぎる〜
義父と旦那(だと想っている)がグルで自分を騙しているなんて、辛過ぎる。
国宝で吉沢亮沼にハマり映画バババを観ようと思って、原作漫画を予習しておこう〜と思って読み始めたら。。
色々色々面白い!!!
吸血鬼ものっていーっぱいあると思うけれど、この森蘭丸の設定がすごい面白いな〜って思う。
ただ血を吸うとかニンニクや十字架に弱いとかじゃなくって、10年前?死にかけていたところで出会った幼き李仁君と、その実家の銭湯であるこいの湯に住み込んで働きながら李仁君を守りつつ、18歳童貞の血を狙っているという、とんでもない奇想天外^^
でも李仁君をすごく可愛く想っていて、それはもう愛!
そしてその李仁君もとーっても純朴で良い子^^
これを軸に李仁君が高校に入学して色々な出会いがありその関わりと、歴史を絡ませるストーリー展開。
良く出来てて面白い^^
あと恋の行方が色々な勘違いと絡み合ってて秀逸w
読んでみて!としか言いようがないけど絵柄もすごく素敵で美しい作画。
あと登場人物みんな良い^^
李仁君の家族も皆ね!
読んで良かった〜
朝から仕事前にアルコール摂取。
周りの同僚に気付かれないかドキドキ。
自宅内は空き缶の山。
その原因は学生時代親(シンママ?)の交際相手が家に入り浸り、おそらく主人公も狙われていた?
避難を兼ねて祖父母宅へ。
今度は逆にバイトも許されず、母親のようにはなるなと身なりから注意される。
色々な成育環境時のストレスのせいかと思われる。
放置しないで適切な治療を受けて欲しい。
緒之先生の作品を何の気なしに読み始めた過去作、読んだが最後ハマって一気読み。
他作品も読んでみる、やっぱりハマって一気読み。
そして今作!
すっごく良く出来てるなーーーって感じで、全然終着点の検討がつかなくって、サスペンスのようなシリアス感(中盤から特に後半にかけて)とラブコメ要素の緩急の良さと、ところどころのセリフが刺さったり。
主人公みのりは裏表無くショートカットの似合う可愛らしい女子高生。
親の離婚で母親の実家のある田舎に引っ越して入学した高校で、テレパスであるコータローに出会い好きになる。
コータローは容姿端麗、6歳の時にテレパスである事を公表してからも自分にルールを課して周りとうまくやってきた。
紆余曲折がある中、物語の中でも何度か出て来た(最初はみのりが真香に言ったと思うけど)心で思っている事よりも、その人が口に出した言葉を受け取って的なセリフがあった。
一般的に心で思ってない事を口にするというのは、建前だったり社交辞令だったりその場を取り繕う為の場合である事が多く良くない意味で使われる事が多いと思う。
けれどこの作品がテレパスと言う能力(を持つ登場人物)を軸に展開していく中でのこのセリフには、なるほど〜と思いました。
他人から心を読まれているかも知れない、その状況下でそれでも相手を想って選んで発した言葉には、ちゃんと気遣いや思いやりの心があるんだよな〜と納得しました。
コータローやみのりのクラスメイト達も良いやつばっかりだったけど、やっぱり真香と梶間先輩が大大大好きでした〜
真香のクールさと、でも生い立ちから来る辛さを抱えて生きる人間らしさや、真香の力になる事をすごく自然に行動にうつす頭の良い梶間先輩。
とーっても素敵です。
恋愛関係は経験値不足ですっごい単純でわかりやすくて勘違い全開になったり調子に乗っちゃうところも大好き^^
作品が良過ぎて感想が全然まとまらないくらいには、100%推せる作品です!!!!!
見かけた事は何度もあったけど、最近になって軽い気持ちで読み始めてみたらあれよあれよとハマって一気に最終話まで読み進んでしまいました〜
この作者さんはかなり凄腕というか、ストーリーの構成やセリフが巧いなって思いました!!
最初田中さんの恋癖?に度肝を抜かれたけれど…読んでいくうちに何故彼女がそう思うのか、案外世の中そういうところあるなとか色々思うようになって。
対する間宮くんも、最初は翻弄させられながらも自分はこうだからとか何度も何度も考えて。
そんな2人を見ていたら、「恋愛ってこう」って言うのがあるんじゃなくて、そうやって2人で考えて話し合って行動して時間や思い出や言葉や感動や温もりを共有して受け入れて譲歩したり影響受けたりしていくものだなとあらためて思えました!
あと田中さん、恋愛面以外は推察力とか凄い鋭くて感心した!!
田中さんとちーちゃんの友情関係も良かったし。
そしてちーちゃん×松田も然りだし(諦めなかったちーちゃんが素敵だった!)、大野先輩×あゆちゃんも驚いたけど案外とってもお似合いだし良いところあるし^^
最大の難関は真央で、本当にこの人は最後の方までずっと良い人に見えたり悪い奴に見えたりでなかなか本性を見抜くのが大変で。
頭がキレるのは確かなんだけど。
こういう人現実でもいっぱいいるんだろうな〜と思いながら読みました。
そして本当か嘘かより多勢に無勢で数に負ける(飲み込まれる・流される)というのもあるあるだな〜って思ったり。
成瀬さんの過去の経験から、好き(恋愛)=性の対象になる事に違和感みたいなのもなるほどな〜っと。
そういうのに繋がらない好意もあるよな〜と思ったり。
そこからの真央に振り回されて…
最後はきちんと自分で言いたい事言って区切りつけれて良かった。
塚本先輩もなるみとの時はだいぶ依存じゃないけどあれだったみたいだけど。。
もしももしも塚本先輩×成瀬さんが近い将来…な展開があるならなんかイイな〜と思う^^
間宮の友達 鈴木&山本も面白かったし、藤沢姉妹も幸せになって欲しいな〜などと思う。
なかなか面白い作品でした!!!!!
作中やたら「40歳女性」であることにフォーカスするわりに、当の主人公・小松の容姿にリアリティが無いのは本当に残念でした。それ以外の作画は良いだけに尚更です。
しかも終始登場人物の大半に結構な割合で共感出来ず、イライラするかも。
そもそも主人公小松のことを学生時代の友達達が「小松くん」と呼ぶのも慣れるまで時間かかってややこしかったし。
主人公は恋愛こそうまくはいってこなかったかも知れないけれど、仕事は敏腕なのかと思いきやそうでもなくて。
でもモリノカフェ乗っ取り疑惑のある小鳥遊も相当有り得ない!
同意無くホテルに連れ込もうとしたりキスしようとしたり処女なのか?と訊いたり。
やってること滅茶苦茶過ぎて。
小松の同級生達、大浦は何をもって自分は相手から愛されていると思っているのか?
黒岩は社長の息子(同級生)のどこがいいのか?
本人の人格とかではなく、社長の息子という肩書きだけを必死に手に入れようとしているように見えた。
その社長の息子(竹内だか竹下?)が小松の学生時代の劣等感の根源であって酷いあだ名を付けて呼んだ張本人なのに、さも自分が誤解されてるから謝りたいみたいな姿勢なのが信じられないし、多感な時期に付けられた傷が今更の謝罪で消えると思うなよって感じ。
終始女を下に見てる感が鼻に付く男。
進学先まで変えたくらいのことを重くとらえろよって感じ。
よっさんは旦那とオープンマリッジ的な感じじゃないのかな?でもシャクだから離婚した方がいいと思う、旦那はよっさんの実家のツテとか体裁をアテにしてるし。
とまぁ、なかなか主人公の店の立て直しからしても前途多難だけれども。
でもま、読んでて少しずつ面白くはなってきた感じ。
こんな面白い作品はなかなか無いと思うくらい、気に入りました〜!
主人公みこは霊(?)が見えるタイプの子なんだけど、見えることを気づかれないようにひたすらスルーして過ごしている。
みこの親友のハナは怖がりでスタイル抜群の食いしん坊で霊は全く見えない天然系だけど実はすごいオーラ(?)の持ち主で寄ってくる霊を成敗してる凄い人(自覚なし)。
そして強い(?)霊媒師に憧れているユリアちゃんは少し霊が見えるタイプでみこを尊敬(勘違い含む)。
この3人がそれぞれの世界線で描写力抜群の霊の出現同時進行でブレないキャラ設定で会話や物語が成り立っているのが1番の凄い見所!
みんな見えてるもの・考えてるものが違うのにちゃんと成立している!
その他にもみこの家族(お父さん含む)や、占い師(だっけ?)のミツエさんやロム、猫好きの先生や豪塚さんに謎多きみちる。。
登場人物みんながそれぞれにとっても魅力的!
どんどん読み進みたくなる面白さと、ページを捲った先に何があるのか知る怖さもあって、見開きの作画は圧巻です!
将棋のことは全く分かりませんが、作者さんが将棋に関してとってもお詳しいのだろうな〜というのがよくわかる作品ですね!
いかに今話題の藤井聡太名人達が凄いかも合わせて感じられますね。
主人公の零くんは幸せな家庭に育っていたようではあるけれど、物語はその家族を失った後からの描写であり、ひとり孤独にとてもとても辛そうに生きているように見えました。
将棋が好きだからというよりも、自分が1人で生きていく為には将棋しかないという切羽詰まった鬼気迫る生き様が描かれていて、見ているこちらとしても何とも辛いものがあります。
その過程で、親身に力になって支えになってくれる近くに住む姉妹家族や学校の先生、将棋仲間達など。
育ての親とその家族との関係もありつつ、零が成長してゆく姿は見応えあると思いました。
冒頭のシーンにはインパクトがあるけれど、読めどなかなかその真相には迫れず。
タイトルは純愛と洗脳だけれど、純愛と思えるものは見当たらず、シンリという謎の男に家族が支配されていくさまが洗脳なのかな〜という感じ。
主人公のゆわばかりが苦労が多く(あ、お母さんもか)バイト先も最悪で、さっさと変えればいいのに我慢して働き続ける。
でもシンリのおかげで一瞬家族は全てが好転したかのように見えたけれど、、
再び歯車が狂い始めた様子。
薄気味悪い雰囲気。。。
夫が一点も良いところのない、最後の最後まで往生際悪く自分の立場をわかっていない最悪な人間だったという話。
主人公は我慢しすぎかなと。
こんな男でも、子供から父親を奪ってはいけないかと思ってしまうんだな。
心身ともに限界を迎えて壊してしまったけれど、職場の人や実家の両親のおかげで探偵使ったり離婚までの段取りは踏めて良かったなと。
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監視夫を駆除するまで