5.0
渾身の(?)「…俺が買ってやろうか?」にこっちは身悶えしてるのに、猫猫にはまたも伝わらず。まぁ結局違う意味では買う(身請けする)んですが。笑!
「指先だけ」ねぇ…ギャーそう来たか!いい歳したこっちが赤くなるわ!
そんで、ジンシより冬虫夏草に飛び付いてるし。笑
あーもうっ!ふたりとも大好き!!
1巻(第4話勅命)では「目の前に立っていても目も向けない娘」とまでジンシに思われていた猫猫が、いつの間にか凄くジンシを正面から見るようになっている。今回の宴のときもジンシに気づいて自分から触れている。うぅっ心の距離も縮まってきたんだね…ジンシ頑張った甲斐があったね。私は嬉しい!
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