5.0
テツヤがカッコいい
高校のバスケ部の苦悩と友情の物語です。特に裏から支えるテツヤがカッコいいです。私はアニメから入ったのですが、アニメより原作の方がいいです。テツヤの試合の最期の言葉、「ぼくは影だ」はキュンキュンものです。是非、続編を。
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高校のバスケ部の苦悩と友情の物語です。特に裏から支えるテツヤがカッコいいです。私はアニメから入ったのですが、アニメより原作の方がいいです。テツヤの試合の最期の言葉、「ぼくは影だ」はキュンキュンものです。是非、続編を。
日高先生の新刊。日高先生の時代物は、憂鬱な朝も含め、絵も綺麗で、時代設定もしっかりしていて、読みごたえあります。今回は二人のイケメンが主人公。時代設定もしっかりとしていて、読みごたえバッチリです。続きが読みたいです。
大好きな、まるいぴよこ先生の作品です。今回は、現代の日本の闇を扱った作品だと思います。私には介護を必要とした義父がいました。その時を思い出して、少し辛いです。
老人ホームの値段の高さなど、考えさせられる内容です。
毎回面白い展開でドキドキします💓
ただ、後半がいきなり、何年後かになってしまうので、わかりにくいので、知恵袋やネットで内容の確認しながら読むのがおススメです。
人物の表現がよく、私は毎回魅力になるハンジさんが大好きです。
荒川先生の自伝的コミックスです。いかに酪農農家が大変か、更に北海道の厳しさ、農業学校の大変さがわかりました。それを上手くギャグにまとめているところが素敵です。早く続きがでないか楽しみです。絵も綺麗で読みやすいです。
黒子のバスケが、終わって、悲しんでいた時に見つけた作品です。もと帝光中学の彼らの高校生の話をギャグ的に描かれています。
面白いの一言です。
黒子君の文化祭は、大笑いです。相変わらず面白い、緑リンの1日は、傑作です。
このご近所のうわさシリーズはとても大好きです。
内容の捉え方は、人それぞれですが、同じような話を読んでいた私にとっては、目新しい話でした。
ラストは、こう来たか!と思うような内容です。
このシリーズをあまり読んで無い人にはつまらなく感じるかも知れません。
橘かおる先生の話は最高です。絵も読みやすく、体験型エッセイとしては読みやすく、共感を持てます。
一生つきあって行く友達、増しては同居できる友達がいる事は、凄く羨ましいです。他の先生のコミックもまとめて読む事がオススメです。
待っいました。ストーリーな女たち。今回は復讐を成功して終わりという感じです。毎回ながら、主人公が
いつもかわいそう過ぎです。たまににはハッピーエンドの話も読みたいですが、主人公がこのような結果になるのもくせになります。
いわゆる、ドヤ街の女医先生の話です。
勇気があって、お母さんみたいな肝っ玉お母さん先生です。
シングルマザーの話や、虐待の話もあって、今の世の中を考えさせられる内容です。
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