カニを食べる時に無言になるのはしょうがない(笑) 鍋にダシがしみておいしそう。
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カニを食べる時に無言になるのはしょうがない(笑) 鍋にダシがしみておいしそう。
クズ親の演技が白々しい。男の子が怯えて助けを求められない状況に胸が締めつけられる。
女子2人の寛ぎの場に突撃するなんて…勇者だな(笑) せめて大雅と一緒に来ればいいのに
親子関係は良くなかった(むしろ悪かった)とはいえ、自由を謳歌して生きている今の自分を、心のどこかで母に見てもらいたいという気持ちがあったのかな。
斎さんのことは尊敬しても、この作者のことはやはり人格的に受け入れられない。
出てきたのが斎さんではないから、てっきりだまされてしまったのかと思ったけれど違った。霊媒師の力量を超えると、やはり祓うことはできないのか。でもそれを正直に伝えた上で断りを入れたので、信頼はできる方のようだ。
家族を巻き込まないように、孤独な戦いを始める覚悟を固めたそばからのこの事態だよ。じりじりと答えなくてはいけないような空気をつくり出す粘着質な感じが怖くて気持ち悪い。プライベートも何もあったもんじゃないな。毎回吉幾三のおらこんな村~いやだ~♪というフレーズが頭の中に流れてくる(笑) 年代バレバレ。
説明が多くてちょっと疲れてきちゃったな。まだ水面下で動いているだけで表だった行動を仕掛ける様子もないし。まだ下準備の段階が続くのかな…
自分で2人きりで過ごすのはどうとか言っておきながら、いざみんなで過ごす流れになって、エリカからもあっさりそれを認められちゃったもんだから…まさかこんなはずじゃなかったなんて思っていないでしょうね(笑) 以前の恭也からは想像もつかないぐらいナチュラルに変わったなあ。もっともプライドが高いから、今さらやっぱり2人で過ごしたいなんてことは、とても言えないだろうけどw
これは許せん。今まで脅していた時に使っていた愛してるという言葉は、歪んだ愛情からきているのかと思っていたけど、違ったんだ。ヒロインが途中から叶に対して嫌悪の感情しか抱いていないことを知っておきながら、尚も使っていた愛の言葉。別に必要なかっただろ(笑) ヒロイン、どうするのかな。
オオカミ少女と黒王子
124話
第29話(2)