出会った頃のケントの振り回し感にはさんざんモヤモヤさせられたけれど、ずいぶん成長したなあ。爽子と風早くんにスポットを当てるだけでなく、共に成長していく周りの登場人物のことも丁寧に掘り下げていくから、読み手としてはみんなそれぞれの成長をあたたかく見守っていくことができる良質な作品だとつくづく思う。
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137位 ?
出会った頃のケントの振り回し感にはさんざんモヤモヤさせられたけれど、ずいぶん成長したなあ。爽子と風早くんにスポットを当てるだけでなく、共に成長していく周りの登場人物のことも丁寧に掘り下げていくから、読み手としてはみんなそれぞれの成長をあたたかく見守っていくことができる良質な作品だとつくづく思う。
思うところがあっての決断だろうけど、柚季にとっては唐突すぎてびっくりするよね。
本編ではないストーリーを間に挟むなら、前話の終わりのコマとかに断り書きなどで告知してもらえないかなあ。萎えるわー
口が悪いのはヒロインも一緒なのではと率直に思ってしまったんだけど。
爽子と風早くんはお互いに自分の気持ちを自覚していたから、道のりこそ長かったけれどつき合うまでいった。だけどこの2人の場合、ちづるの気持ちの整理ができていないから果てしなく遠い道のりになるのかな… でもちづるが本当の自分の気持ちに気づきさえすれば、案外早いのかもと思ったり。出口の見えないトンネルの中の状態はどこまで続くんだろう。
もうこれはどんな言い訳も通用しないよね。あれだけ恭也に言っておきながらこうなってしまうとは。バイト先でもムスッとした態度で接客するとか、お金をもらっている以上はいくら高校生でも仕事はちゃんとしろって思う。
2人のこれからの関係を語る上で、やはり純の存在は外せないということか。
ケントのやさしさはどうにもとれる態度。天然なのか駆け引きなのか、単なる好意からくるものなのか。いいヤツというのはわかるけど、もし好きという気持ちで接しているのなら、もっとはっきりと言葉や態度で示してほしいなとは思う。
美術の授業とはいえ、エリカの前であからさまに恭也に触るのは挑発しているととられてもおかしくないことだと思う。確かにエリカは噛みつき過ぎかもしれないけれど、彼女という立場からしたら、あんなの見せられたら面白くないと思うのは当然のこと。ただエリカだっててらぽんとのことがあるから、恭也のことだけを責めるのはちょっと自分のことを棚に上げているというか…どっちもどっちかなあ。
敵か味方かわからなかったけど、あくまで大悟を捨て駒として使いたかったということか。いろんな思惑が絡んでいて何を信じていいのがわからない。
君に届け
227話
episode61.そんなことないよ(2)