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偏見の現場を知っとけ
学生は読んどけ。職人に偏見を持つ現場監督が仕切る大きな現場に、3年目で中堅になったダイたちが入る展開は、社会に出たらこういう相手がいると思い知らされる。仕事に誇りを持つ仲間がいる強さも、世の中を知る意味でいい勉強になる。
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なし ?
学生は読んどけ。職人に偏見を持つ現場監督が仕切る大きな現場に、3年目で中堅になったダイたちが入る展開は、社会に出たらこういう相手がいると思い知らされる。仕事に誇りを持つ仲間がいる強さも、世の中を知る意味でいい勉強になる。
学生は読んどけ。高校を辞めて足場職人になったダイが、安全帯をつけ忘れて高所に出る場面で現場の怖さがわかる。解体で足場は何も残らないけど全部の建物は足場から始まるって独白は、世の中を支える仕事の話として刺さる。
私は幼女戦記が好きで小説版を何度も読み返しているが、小説版にない話なのでこれは本当に助かる。
ヴィーシャの軌跡とグランツの手紙が収録されてるのがいい。本編じゃターニャ中心だから、二〇三大隊の部下側の過去や未来が見られるだけで嬉しい。
ガユスとギギナの相性の悪さが好き。ガユスは自分で呼んだ不運を機転でどうにか乗り切ろうとするのに、隣でギギナが巨大な屠竜刀で斬りまくって全部台無しにしそうで笑った。
愛国者同士で潰し合うのが面白い。10巻でシスターテレサが標的確認までしたのに共和国のヨランダ少佐を狙撃しちゃうのは笑った。モニカとのすれ違いも好き。
初回にあなたたちはテロリスト予備軍ですと言い切るのが強烈すぎる。2巻の2020年オリンピックでテロを成功させる課題は、怖いのに考えさせられて手が止まらない。
ターニャの舌鼓にヴィーシャの悪食、ヴァイスの甘党と、本編じゃ見えない好みが出てくるのが面白い。戦場のこんなはずではが飯の場でも健在で笑った。
山中が神楽坂の寿司屋で客のスミスを満足させたのに、さらに無茶を言われる場面で笑った。2巻の泣けるチョコ探しも、旨いだけじゃ足りない縛りが厳しすぎて面白い。
ハラルドの無茶振りで塹壕に研修へ飛ばされるアメリアが不憫すぎて笑った。でも外交官が泥まみれで学ぶ展開は妙に説得力あるし、護送船団の揉め事も面子の話で読ませる。
幼女戦記を読んだけど、ターニャの中身がおっさんで幼女の皮を被った狂犬ってギャップが最高すぎて笑った。合理的に動いてるつもりが全部裏目に出て、周りから勝手に英雄扱いされていくすれ違いがたまらなく面白い。戦場の描写は容赦なくて胸がざわつくのに、ページをめくる手が止まらなかった。存在Xにだけは本気でムカつくけど、あいつがいるから物語が熱くなるのも悔しいが事実。絵の迫力もやばくて、軍服姿のターニャがマジで怖いのにかっこいい。重い話が苦手な人にはきついかもだけど、俺は完全にハマった。続きが気になって夜更かし確定の一作だわ。
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足場やろう2~足場職人3年目、ダイの奮闘記~