5.0
作者がいです。最初に見た作品と絵が少し変わってきたように思いますが、刹那が表現されてて大好きです。
特にこの作品の時代背景とあいまって、すごく良かったです
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31571位 ?
作者がいです。最初に見た作品と絵が少し変わってきたように思いますが、刹那が表現されてて大好きです。
特にこの作品の時代背景とあいまって、すごく良かったです
両片思いの二組のお話。一組目はどうやってこっちを向かせるか、おんなのこに目を向かせないために、なのに自分の気持ちを言わずに彼女ができたときのためにという名目でいろんな練習をして・・・。
二組目、親の再婚で兄弟になって。育ってきて、だんだん好きになって。でも、家族の形にこだわって言えずにいたら。
絵もきれい。展開も良い。
「見えない先に」の受けが面白い。何考えてるかわからない設定で良く気持ちかけるなぁと感心する。書き下ろしもあったけど、そのほかのエピソードも見てみたい。
男は女を好きにならなきゃの概念は植えつけなんじゃ?と思える。
少し泣けるものあり
ウケの健気さに泣きそうになった。言わないでおこうと思った恋。だけど、攻めが酔った勢いで、タナボチの一夜。だと思ったら、ひょうたんから駒。実は最初から両片思いだったことがわかる、書き下ろしも読んで。
攻めのおバカ度、100点。
皆さんのレビューどおり、二人のはくセリフが甘々すぎて、なんだこりゃって感じで終わったら、いいなぁって憧れとほっこり感で満たされました。
仕事相手だった元恋人に、ゲイであることを職場でバラされて居づらくなってるところに新任の若い上司がきて、それを知らずに、気遣ってくれて。それ以前から好意を持ってたけど、自分に自信がない、ウケは秘めた気持ちを上司が気遣いで飲みに誘ってくれた際に飲みすぎて、バラしちゃって。上司はそれに絆されたけど、自信のないウケは素直になれなくて。の、ちょっとドタバタ。でも、成就する瞬間が、大人の恋+可愛らしい、地味に。私的にホッとする話です。
久しぶりに読み返して。教え子と先生のお話。といっても、在学中で、卒業後すぐでも無く、高校卒業後、大学まで卒業して、それでも。という猶予があっても、消えない、生徒の気持ちに絆されて、ミイラ取りがミイラになった、そして、逆に元先生の方が。純な感じです。生徒の真っ直ぐすぎる感じが面白い。その後もみたい。けど、無いかな?
後半の展開がちょっと見えるようで見えない展開。攻めにあまえて、気持ちが見えてなかったら、いなくなる!ってなって、大切さに気づいた。感じかな。ウケの天然っぷりが面白い。おぼっちゃま、世間知らず。幼なじみが過保護にしたのもあるけど、その幼なじみが今後、一人で寂しいだろうなぁとちょっときになる。
課長の指輪が気になりながら、読んでます。ウケの子は知らないうちに攻めのこと好きになってるというか、吸い寄せられてるというか、運命というか。えろいけど、結局そういうことかぁと思います。続かがきになります。
なんでもいじられ役でヘタレのウケ。体育会系でモテるガタイの良い幼なじみの恋。でも、きっかけはフランクフルトが校内に当たる時の気持ち良さを知って、それを通り越して、幼なじみの○○○を口に入れてみたいという興味。ただ、幼なじみはちょっと気持ちが違ってて。おバカなウケと、沈着冷静なタチのドタバタな恋。
箱の中の一等星